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僕のマゾ生活《相手は小学生》
官能リレー小説 - ロリ

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僕のマゾ生活《相手は小学生》 6


水着は、親父が 内緒で コツコツと 集めた 新品の水着だった。

美貴は 呆れていた。

美貴は親父に

『お前 自分で買った水着を着て 私のスクール水着を オカズにして シコシコと 楽しんでたのかよ …』

美貴は、親父の腹に 蹴りを数発 入れた。




ピンポン…


インターホンが鳴った。

誰か やって来た。


美貴が 玄関を 開け 笑いながら 戻ってきた。

僕は、母親の命令で 真っ白の 水着を 着ていた。

父親は、 四つん這いに なり 自分の 左手で 自分の〇ニスを 扱いていた。

『あら ママ 早かったわね』 母親が 祖母に 話しかけた。

僕は、女性の水着を着ている。 父は、自慰行為中である。

祖母は、全く驚かない


それどころか、親父の尻を鞭で 叩き出した。

祖母もサドで亡き祖父は、祖母の奴隷だった。

母親は、小学校に上がる前から 実の母親と父親のSM行為を 観て育ったのだ。

『ただいま』 美貴より二つ下の妹 美佳が 帰ってきた。

『わあ〜 お取り込み中〜』そう言うと 笑った。

『お姉ちゃん…ママ…おばあちゃん…  司おじちゃんは? 本屋で会った時 うちに来ると 言ってたよ』


突然、 母親が 『あっ…忘れてた 司 …』

母親が 慌てて 左隣の部屋に入って行った。

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