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僕のマゾ生活《相手は小学生》
官能リレー小説 - ロリ

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僕のマゾ生活《相手は小学生》 12

磯の子供の頃の夢は女子プロレスラーになる事だった。 大学卒業まで5回入門テストを受けたが不合格で諦め教師になった。 その夢を妹の優子に託した。 優子は中学卒業後入門して今女子プロレスラーである。 女子プロレスラー ヒール 磯優子で 大人気 そんな妹の試合を会場まで行って応援するのが一番の楽しみになっていた。

今日は その妹と久しぶりの食事中だった。


紀子は、裕子を連れて我が家にやってきた。
ベルを鳴らしていたようだが、誰も出なかったので、ドアが開いているのを確かめて自分で開けて入ってきた。
1階では、妹の美貴が親父を嬲っている最中だった。
女物の水着を着させられた親父は膝を床についた姿勢で、水着の上から自分でチ○ポを擦っていた。
恍惚とした表情をした親父の前には、水着を着た美貴が呆れた顔で腕を組んでしゃがんで、親父のオナ○ーを眺めていた。
「お前、前に店で私がこの水着を試着してたときも、ギンギンになってたねー。気づいてないと思った?」」
美貴が親父の玉袋を、片手で無造作につかみ、少し下に引いてから手を離した。
それと同時に同時に親父は今日で5回目の射精をした。
「くっっ…!」
「やれやれ…」美貴はため息をついてソファーに座り、跪いて自分の股間の精液を拭く実父を、哀れそうな目で見下ろしていた。
「しっかし、お前、まだボッキンキン…、呆れるわ」そう言ってつま先で父親の玉袋をつついた。


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