『おい豚ヤロー　お前　自分の娘の　スクール水着盗んで　シコシコして　分かってるのか　お仕置きだよ』




ひたすら、腹とお尻を蹴られていたが悦んでいる風にしか見えなかった。


最後、鞭で叩かれていた。

俺には、悦んでいるようにしか見えなかった。

〇ン〇ンの先から汁が出ていた。

「豚奴隷も足で弄ってやるからこっちへ来い！」

グイグイ。ぎゅうぅ……ぐぐっ

「うあぁっ！でっ出る〜っ!!」

びゅううっ〜っ

美貴様は僕の〇ち〇を踏みつけ、あっという間に射精させた。

「はぁ、はぁ、はぁ……」

「今度はこっちへ来なさい！」

母親が僕を呼んだ。



突然　母親は　黒い袋から　女性用の　水着を取りだし　
見せ始めた


みんな　女学生が　着るような水着だ。

しかも4L　5Lの水着だ。

奥に居た　父親が　おどおどし始めた


『お前　今から　水着に　着替えなさい　虐めて　あげるから』　そう言いながら　父親を観た。

父親は、『母さん許してくれ』　娘の足コキで4回もイキながら　言った。