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僕のマゾ生活《相手は小学生》
官能リレー小説 - ロリ

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僕のマゾ生活《相手は小学生》 1

僕は高校二年生だが小学五年生の妹がいる。その妹の同級生である美優が家にやってきた。
『あれっ美優ちゃん一人?どうしたの?まだ美貴(妹)は帰ってきてないよ』
『…い、いいんです』
美優は俯きながら答えた。
雅也はそんな美優を見ながら
[美優ちゃんは可愛いな…生意気な美貴とは大違いだ]
と、思っていた。
すると美優は
『今日は雅也お兄さんに教えてもらいたい事があって美貴に黙って来ました』
雅也は
[何だろう?]
と、思いながら
『じゃ、上がって』
と、自分の部屋に連れて行った。  
僕は美優ちゃんに
『聞きたい事って何?』
と、聞くと美優は
『雅也お兄さんはエッチはした事あるんですか?』
と、いきなり聞いてきた。
僕は
『えっ〜〜!』
と、驚き、つい嘘で
『あるよ』
と、答えた。
美優は
『じゃ、教えてっ』
と言ってきた。僕はまた驚いた。黙っていると美優がいきなり僕に飛び付いてキスをしてきた。
慌てた僕は美優ちゃんを一回離して
『美優ちゃんどうしたの?』
『……………』
『お兄ちゃんをからかうんじゃないよ』
『からかってない』
と、再びキスをしてきた。
さっき美優ちゃんの事を可愛いと思ってしまった僕は今度は受け入れてしまった。これがファーストキスだ。すると美優ちゃんは僕を押し倒すと今度は舌を入れてきた。僕もその舌を舌で絡めた。すると美優ちゃんの手は僕のズボンの上から弄りだした。流石にこれには僕も慌てた。

僕は再び美優を引き離し
『ちょ・ちょっと待って』
と、慌てて言ったが美優はすぐに僕に口唇を合わせてきた。そのまま手をズボンの上から弄りだした。僕はもう抵抗出来ないと思い観念した。すると美優ちゃんは僕のズボンをパンツと一緒に下ろしそのままち〇ち〇を舐めくわえた。そのまま頭を上下に動かす。まだ小さい口には苦しそうだった。それに初めてなのか動きも一辺倒だった。だが実際は童貞だった僕は小学生がち〇ち〇をくわえる光景と更にその暖かい感触で直ぐに逝ってしまった。
すると
『ぎゃはははは』
『きゃあきゃあ』
『ははははは』
いきなり僕の部屋に聞き覚えのある声で笑いながら入ってくる姿があった。
そうその人達は妹の美貴とその同級生の美鈴と奈美だった。そして美貴の手には携帯があった。全てムービーに撮っていたのである。
美貴は
『何が経験あるんだよ!嘘ついちゃって!!童貞お兄ちゃん』
その横で二人は笑っていた。更に美優までもが笑っていた。

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