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僕のマゾ生活《相手は小学生》
官能リレー小説 - ロリ

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僕のマゾ生活《相手は小学生》 2

妹の美貴は
『これを他の人にバラされなかったこれからは私達の言いなりなる事!いい?解った?』
と、言ってきた。

『………………』

『奴隷、そう私達の奴隷になるのよ』

『解った』
ドスっ
いきなり僕のお腹を蹴る美貴
『解ったぁ?奴隷のくせに口の効き方もわからないの?』

『……解りました』
『そうそう解れば良いのよ。ねぇみんな』
他の三人も
『そうそう・うんうん』
と頷いていた。

この時から僕は美貴を始め小学生の奴隷になった。
美貴は僕を見下ろしながらこう言った。
「さあ、まずは服脱ぎなさい。奴隷には服なんていらないでしょう?」

「え!裸になるのか!そんなの無理に…」
ドスッ
僕はまた腹を思いっきり蹴られてうずくまる。

そんな僕の頭を踏みながら美貴は
「口答えするな、って言ったでしょ!ほら、早く服を脱ぎなさい!」

僕は痛みに対する恐怖で仕方なく服を脱ぐ。

「ぬ、脱ぎました…」

美貴は僕の体を見てこう言った。
「はぁ…本当に貧相な体ねぇ…これじゃあ童貞なのは当然ね、まあいいわ、じゃあ、まずは正座しなさい!」
無理矢理手足を縛られ、正座させられた。
幼い子に体を見られる恥ずかしさとともに、息子がむくむくと大きくなっていく。

『てめぇ何興奮してるんだ』そう言うと50センチの定規で僕の膨らみを叩いた
その後 『あんた奴隷から豚奴隷に降格よ?』そう言いながら…大きくなった膨らみを踏まれて俺は『許してくださいイキそうです』そう言った

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