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小学校教師の目覚め
官能リレー小説 - ロリ

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小学校教師の目覚め 8

「そこまで言うなら教えてあげるよ!」
俺はそう言うと、素早く押さえ込んだ。
「え? 先生? なんなの、いきなり!?」
「千里、これは子作りの仕方なんだ。なぁに、1から10まで教えてあげるから安心しなさい」
そう言って、俺はまず千里の唇を奪った。頭を押さえつけ、ちゅうちゅう吸う。すると、口の中にいっぱい、少女の甘い香りが広がってくる。
その香りに、先ほど出したばかりにも関わらず、俺のペ○スはギンギンになってくる。
そしてさらに、舌で千里の舌を捉えると、無理矢理引っ張り出し、舌がからからになるまで吸った。
「ぷっ……はぁ、はぁ……」
俺が口を離すと、千里は慌てて呼吸を整えるように大きく息を吸う。少々やり過ぎてしまったのかもしれない。
だが、俺は慌てずに続ける。
「すまないな、千里。ちょっとやり過ぎたのかもな。まぁ、これが大人のキスって奴だ。無理だったら、やめようか」
俺が離れると、千里は泣き喚いたりするわけでもなく、こっちを見ている。
以前、千里は言っていた。自分は大人っぽくも女の子っぽくもない、と。それを気にしているなら、それが彼女を堕とす切り口になるはずだ。
「まぁ、大人の女の子なら、造作も無いことなんだけどな。武藤もやってる位だし。でも、まぁ、無理はしなくていいんだ」

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