百合は処女だった。
妙な玩具は使われていなかったらしい。
「良い締め付けだ。このまま、膣内に出てしまいそうだぞ」
「そ、そんな！？　止めて下さい！」
「いいや、出すね！」
どぴゅどぴゅどぴゅ
俺は問答無用で百合の膣内に精液を注ぎ込んだ。
「あぁ……赤ちゃん……出来ちゃう……たすけて、せんせぇ……」
助けを呼ぶ相手は恋人の渡部先生だろうか。
俺はお構いなしに犯し続けた。
　
それから数日後の休日、俺は学校にいた。
そして、その前日にとある仕込みをしておいたのだった。