小学校教師の目覚め 18
「いやらしい子だ」
「あぁっ……」
俺が耳元で囁くと、百合はため息を漏らす。
既にレズプレイで開発されているのだろう。
前に犯した2人と違い、余計なことに煩わされずに済むのは悪くない。
俺は百合の秘所に顔を近づける。
彼女は股を閉じようとするが、俺の抵抗を感じて諦める。
「随分と綺麗にしているな……おや? もうオケケが生え始めているじゃないか」
俺は百合の恥丘を撫でる。すると、そこにはうっすらとヘアが生えていた。
それを指摘されると、再び抵抗の動きを見せる百合。もっとも、薬が回って抵抗も既に力は無い。