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美也子の秘密の遊び
官能リレー小説 - ロリ

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美也子の秘密の遊び 3

この時、クマさんに圧し掛かり、股からお知りの穴を弄りながら絶頂を向かえて気を失っていた。
美也子がクマさんの顔に頬をつけて気をやりながら寝息を立てているところを兄はそっと部屋に入ってきた。
お尻に刺された指をまじまじと観察する。
エロ本に触発されて自分でもやったことがあったが男が自分の尻を抉る行為が気色悪くてやめたことがあったが、女がアナルをいじくっている二のはとても興奮を覚えた。
美也子が起きないかと恐る恐る手を引っ張ってアナルから指を抜かせるとムァっとウンチの匂いが上がった。
そしてゆっくり閉じていく肛門とひくつく縦筋のアソコが姿を現した。
自分の手で美也子のアソコをプニプにと弄ってみる。そっと膣に指を押し付けてみるとズブズブと飲み込まれていった。
アナルにも押し付けてみるとこちらも飲み込まれ、ウニウニと肉襞が指を締め上げてきた。
兄は溜まらず指を抜き、再度左手で膣とアナルに指をいれ、肉壁を挟みながら擦りあげると美也子は寝ながら腰をカクカクと動かし呼吸を荒くした。
兄は右手で自分のペニスを引っ張り出して扱き出すが三擦り半で高まりが限界に達し、慌てて精液を受け止めるものを捜すと脱ぎ捨てられた美也子のパンツを見つけてそれで受け止めた。
賢者モードに入ると美也子が寝苦しそうなうめき声を上げ、兄は慌てて部屋を出て行ったのだった。
兄は自室に戻ると思わず持ってきてしまった精液の染みこんだ美也子のパンツに再度興奮して初めて二連続オナニーをした。
目を覚ました美也子は無くなったパンツを疑問に思いながらも誰にも自分の痴態はばれてないだろうと思いながらもすっきりした気分に首をかしげた。
妹の味に目覚めた兄はそれから美也子がオナニーに気付くたびに張り込みを続けた。
そして淫らに乱れることより失神するほど激しいオナニーをすることを祈り続けた。
そしてそのときがついに来たのだった。
アソコにバイブ、お尻にアナルパールを刺した2本挿しで気を失ったのだ。
待っていたとばかりに部屋に入ると美也子の頬を突いて反応を見る。
何の反応も無くクマさんの上で寝息を立てていた。
兄は美也子から2本の異物を抜き取るとベッドの上でクマさんを壁にもたれ掛けさせてその前に美也子を足を開かせて座らせた。
偶然にも美也子の姿はクマさんに羽交い絞めにされ、マ○コを晒されるような格好になったことに兄は割れながらナイスと思った。
そしてほぐれたマ○コを興味深く観察した。
ピンクから紅に染まった肉壁に興奮してゆっくりと指で弄ると愛液が溢れ出した。
そして濡れる肉壁を舌先で舐め始めた。
舌が美也子に触れるたびに美也子の身体はピクリピクリと震え、兄はビクビクしたが、次第に感覚が麻痺してお構いなしに舐め続けた。
クリトリスをしゃぶり、舌を膣に押し込んで嘗め回すと美也子は意識が無いまま身体をピクピク震わせて軽い絶頂を向かえた。
兄はたまらなくなり立ち上がると美也子に向けてペニスをシゴき、精液を美也子の股間に放出させた。
パンティやティッシュで受け止めるときよりも多い精液が美也子の股間にぶつかり飛び散った。
兄は呼吸が幾分か落ち着くと急いで美也子の股間の精液をタオルで拭い、クマさんの股間からディルドォを外しアナルパールと一緒に秘密のファスナーの中に押し込むと美也子と一緒にベッドに寝かせて布団を被せた。
美也子はすっぽんぽんのままだった。
自分の身支度を整え部屋を後にした。
本当はSEXしたいけど兄妹と言う理性の壁に苦悩しながら。


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