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美也子の秘密の遊び
官能リレー小説 - ロリ

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美也子の秘密の遊び 1

小学校入学のお祝いに買ってくれた大きな座った熊さんのお人形。高さ1メートル以上ある。
四年生になった今でも離せない。フカフカな毛の中に秘密のファスナー。中にはいっぱい秘密が詰まってる。
子供が持っちゃいけない大人のオモチャ。
オチ○チンの形をしたやつやウィンウィン震える小さな卵。
私は如月 美也子(きさらぎ みやこ)
今日は黒いオチ○チンを熊さんの股に着けて遊んじゃう。
両足を放り出して座る熊さんにオチ○チンが反り立つ。
美也子が一人ナレーションをしながらウキウキとバイブを弄り回す。
熊の股に顔を埋めてバイブをしゃぶり、唾液をタップリと塗りつける。
「ん、熊さん、気持ちいい?私、もう我慢できないよ」
美也子は熊を仰向けにさせると熊のうえに跨り、バイブをアソコに当てる。
そしてゆっくりと腰を下ろす。
ズブズブと太目のバイブが小さい割れ目に飲み込まれていくが、半分の所でとまってしまう。
「ああん、熊さん。奥まで突付いちゃ駄目。美也子の子宮が潰れちゃうよ」
バイブのスイッチを入れると美也子のマ○コの中で激しく震えながらウネウネと動き出す。
「いやぁん!美也子のマ○コ広がっちゃうよお」
くまさんを押し倒して体重をくまさんに預けて腰を振る。
くまさんの毛がチクチクしてさらに気持ちよくなる。
くまさんにキスをしてつやつやな硬いお鼻を舐めまわす。
そんな美也子の姿を密かに物陰から見つめる視線。
「み、美也子ぉ、なんて美也子はおませさんなんだ」
獣欲まみれの視線も、股間遊びに夢中な美也子は気づかない。
そもそも自分がもう『そのような対象』として見られていることにも
気づかないほどに無邪気でもあるため、
普段から美也子を性欲で射貫かんばかりに見ているその視線にも特別なものを感じてはいなかった。
「とてもおませさんすぎて、これじゃまるでおサセちゃんだよぉ…
 誰彼かまわず股を開くはしたない美也子……ああ、なんて悪い子になっちゃうんだっ。
 とんだ悪い子の美也子には、兄として懲罰肉棒教育が必要だぞぉおっ」
その人、美也子の兄は普段美也子に見せている顔とは全く違う貌でもって、
今美也子の痴態を見つめ、猛る股間をしごきあげている。

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