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カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 - ロリ

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カワイイあの子に痴漢 48

「ウソ!?ブラを返して!」

「何言ってるんですか?前に僕にしたことをお忘れですかね」と言いながら、ノーブラになった胸をブラウスごしに揉み、さらに乳首も刺激した。

「もうやめて!そんなんで終わらせませんよ。」

次の瞬間ブラウスを上に引き上げ、Cカップの胸を露出させた。

「いやいや、」
露わになった乳房を隠そうとする優子の両手首を俺は片手で捕まえて下ろさせると、何とか隠そうとして上腕で乳房の左右を隠し、俺に胸を押し付けて回りから見えないようにした。
傍からは女が男にすがり付いてるように見えるかもしれないが優子は回りに気付かれないように声を殺して泣いていた。
駅に到着して人が降りていく。
かなりの人が降りて車内は数える程度の乗客が居るだけだ。
ここから先は快速特急になり20分は停まらなくなる。
電車の速度が増していく中、俺は優子を押し離すと優子は身を捩って乳房を隠そうとする。

何とか他の乗客から見えないようにとする優子の方を押してドアの窓に向かせると後ろから背中を押した。
優子のCカップが窓に押しつぶされる。
高速で走る車窓から女の胸が丸見えにナルガそれに気付く人はどれだけいるか。
それが現役女子高生だと気付ける人は果たしているか。
優子は悲鳴をかみ殺して小声で
「お願い許して!」
と懇願してくるが俺は背後から抱きつくように自分の身体を押し付けて逃げられないようにしながらスカートの上からお尻を撫で回した。
臀部はシートと扉を遮る板で他の乗客からは見えないだろうがスカートを捲り上げると優子は声にならない悲鳴を飲み込む。
構わずパンティも引き摺り下ろし、軽くお尻を叩くとピタンと小気味良い音が響いた。
優子はブルブルと震え恥辱を堪えた。
俺はポケットから蓋のついたプラスティックの試験管を取り出すと中から長さ10センチくらいの綿棒を引き抜き、優子のアナルに押し込んだ。
優子は仰け反りそうななるが胸を窓に押し付けて隠し続けようとして不自然に身を捩った。
綿棒にはローションと媚薬を混ぜた物がしみこんでいる。それを立て続けに5本挿入すると優子は手すりに縋りつきながら膝が砕けたようにへたり込んだ。
手早く捲れたスカートやブラウスを調えてやり、手を引っ張り立たせる。
他の乗客が不信な顔をして近づいてきた。
「すいません。ツレが乗り物酔い起こしまして…。外を見せて落ち着かせようとしたんですが立ってるのが逆に辛かったみたいです」
そう言って俺は優子をシートに座らせると、アナルに挿入した綿棒が押し上げられたのか、優子は一瞬目を見開いて息を飲み込んだ。
「だ、大丈…夫で、す。すぐに…おち・つきま…すかっら…」
とたどたどしく乗客に応えると乗客は元のシートに戻っていった。
優子はみるみる内に火照って赤くなり、悪寒にブルブルと震えながら汗を滲ませた。

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