PiPi's World 投稿小説

ロリ屋敷
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

ロリ屋敷 2

「さあ和菜、精液って言うのを飲ませてくれ」

ベッドの上で口を開けながら器用に喋る晶姉さん。

これからどうなるのかも知らないで。

そんな気持ちを隠すように、俺は姉さんにハンカチを差し出した。

「姉さん。男の精液って言うのは女性に簡単に見せちゃいけないんだ。目隠しをしてくれ」

「そういうものなのか……」

俺の適当な説明にこくこくと頷いた姉さんは、自分の手でハンカチを折り、自らの視界を塞ぐ。

それを確認してから、俺は穿いていたズボンとパンツを脱ぎ、甘勃ちしている息子を取り出した。

「じゃあ姉さん、まずは口に入れるから、しっかり味わってね」

「すまんな和菜。よろしく頼むぞ」

なんの疑いもなくそういって晶姉さんは口を開いた。

ぷっくらと瑞々しい唇からピンクの舌がのぞき、俺のペニスを待っている。

その状況に興奮した俺は、姉さんの頭をそっとつかむと、ペニスを無遠慮に突き入れた。
背も高い俺だが、息子の方もかなりでかい。27センチに胴回り8センチの巨根が姉さんの小さな口に入ると、誂えたようにピッタリはまった。

口が限界まで開かれ、つぅーと流れた涎が艶めかしい。

息子は晶姉さんの口にすっぽりとはまり、のどの半ばまで到達している。

あまりの息苦しさのためか、姉さんは暴れることも出来ず、もがもがとのどを鳴らしているが、その時ののどの震えが、亀頭に快感を与える。


,
の最初へ
 0
 2
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す