ロリ屋敷 2
「さあ和菜、精液って言うのを飲ませてくれ」
ベッドの上で口を開けながら器用に喋る晶姉さん。
これからどうなるのかも知らないで。
そんな気持ちを隠すように、俺は姉さんにハンカチを差し出した。
「姉さん。男の精液って言うのは女性に簡単に見せちゃいけないんだ。目隠しをしてくれ」
「そういうものなのか……」
俺の適当な説明にこくこくと頷いた姉さんは、自分の手でハンカチを折り、自らの視界を塞ぐ。
それを確認してから、俺は穿いていたズボンとパンツを脱ぎ、甘勃ちしている息子を取り出した。
「じゃあ姉さん、まずは口に入れるから、しっかり味わってね」
「すまんな和菜。よろしく頼むぞ」
なんの疑いもなくそういって晶姉さんは口を開いた。
ぷっくらと瑞々しい唇からピンクの舌がのぞき、俺のペニスを待っている。
その状況に興奮した俺は、姉さんの頭をそっとつかむと、ペニスを無遠慮に突き入れた。
背も高い俺だが、息子の方もかなりでかい。27センチに胴回り8センチの巨根が姉さんの小さな口に入ると、誂えたようにピッタリはまった。
口が限界まで開かれ、つぅーと流れた涎が艶めかしい。
息子は晶姉さんの口にすっぽりとはまり、のどの半ばまで到達している。
あまりの息苦しさのためか、姉さんは暴れることも出来ず、もがもがとのどを鳴らしているが、その時ののどの震えが、亀頭に快感を与える。