背も高い俺だが、息子の方もかなりでかい。27センチに胴回り8センチの巨根が姉さんの小さな口に入ると、誂えたようにピッタリはまった。
口が限界まで開かれ、つぅーと流れた涎が艶めかしい。
息子は晶姉さんの口にすっぽりとはまり、のどの半ばまで到達している。
あまりの息苦しさのためか、姉さんは暴れることも出来ず、もがもがとのどを鳴らしているが、その時ののどの震えが、亀頭に快感を与える。
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