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小学4年生援交レイプ
官能リレー小説 - ロリ

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小学4年生援交レイプ 10

十数分後、悠はご飯を作ってきた。
だが、それは犬の餌皿に盛られた、ぶっ掛け飯だった。
「ほら、飯だ。食えよ」
「えっ? これってワンちゃんの……それに、この格好じゃ……」
「良いから食えって言ってるんだよ!」
俺はそう言うと反論してきたみのりを引っ張り、皿に押し付ける。

「もごごごご」
「他にやだって子はいるかな?」
俺が聞くと、他の2人は慌てて顔を振る。それを見て、2人を四つんばいの形にして、動物のような姿勢でご飯を食べさせた。
「じゃ、入れさせてもらうよ〜」
俺は飯を食っているみのりをバックから犯し始める。
「あっはっは、みのりちゃんのマ○コは締りがキッツキッツで気持ちいいね〜」
「えぁっ、えぅっ……あぁん、壊れるの、壊れちゃうのぉっ」

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