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小学4年生援交レイプ
官能リレー小説 - ロリ

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小学4年生援交レイプ 11

射精衝動が高まってきたところで、俺はペ○スを引き抜くと、みのりと優奈の餌皿に精子をぶっかける。
「ひっ」
いきなりのことに2人は驚きの表情を隠せない。
「さ、味付けをしてあげたよ。食べなさい」
俺は優しく微笑んだ。
さっきの様子を見ていた2人は、怖々俺に従う。
「そうだよ、俺に従っていれば大丈夫だからね。逆らったら、どうなっても知らないけどね」
そう言って、背中を愛撫してあげる。左手には蝋燭を持ってきた。勿論、拒否反応を欠片でも見せたらたらすつもりだ。
痛みを恐れて少女達は必死に従おうとする。だが、その緊張感から、少女達はミスを犯し、そのたびに悲鳴が上がった。

数時間後、少女達の精神は疲弊しきっていた。
「ふふ、みんな辛そうだねぇ。辛いかい?」
そのように聞いても、力無く首を振るのみ。何故なら、「辛い」「やめて」と言えば、また俺にひどいことをされることを学習したからだ。
それを見て、俺は満足げに頷く。
「良い子だね。それじゃあ、そんな良い子な君たちに家に帰るチャンスをあげよう」

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