小学4年生援交レイプ 9
同じように他の二人も犯し狂乱の夜が明けた
「あ……いゃ……」
「ぐす……ぐす……」
「おうち……かえして……」
そんな声が聞こえて悠は目を覚ます。
起きると拘束され、大きくM字開脚している美少女3人の姿があった。
一番のロリ顔・ロリ体型だが、好奇心の強かったみのり。
大人しそうだが耳年増な優奈。
肉体も感度も成熟している割に、奥手な空羽。
大人を出し抜いて援助交際しようなどという勢いはどこへやらである。
まぁ、大惨事になって抜き差しならないことになる前に大人の恐ろしさを知ることが出来たのだから、感謝して欲しい位だ。
現時点でも既に大惨事な気もするが気にしてはいけない。
「あぁ、安心していいよ。君たちが黙っていればちゃんと帰してあげるから」
「本当……に……?」
怖々と優奈が聞いてくる。悠は彼女らとであった当初のような爽やかな笑顔を返す。
「大丈夫。昨日はごめんね。僕のペースでやったら、君たちには辛かっただろ? ちょっと調子に乗っていたよ、ごめん」
言われると3人の顔に安堵が浮かぶ。
悠の計算どおりだ。「あくまでも合意のこと」とすることで、少女達を自分に依存させるつもりなのだ。
この笑顔も信用を得るには有利である。
「お腹空いたろ? ちょっと朝ごはん作ってくるから待っていてよ」
「その前に、これ外して……」
空羽が拘束を外して欲しいと言ってきたが、聴こえなかった振りをして台所に向かう。
これからのために必要だからな。