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小学4年生援交レイプ
官能リレー小説 - ロリ

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小学4年生援交レイプ 1

『空羽ちゃん!!』

「みのりと優奈で明後日渋谷行く予定なんだけど」
『一緒に行かない??』
「渋谷…?いいよ♪♪」
『じゃあ…明後日ねえー!!』
「うん!!」

『やっほー♪♪遅れてごめん!!空羽ちゃんは??』
「もぅ…来るんじゃない?」
……「みのりちゃんと優奈ちゃーん!!」
「あっ!来たよー」
「じゃ!!行くかー」…………………………「あぁーあッ!お金カラッポ!!」
『優奈もー!』

「ねぇねぇ!!優奈さ援交ってしてみたい!」
「えっ??なにそれぇ?」
『空羽ちゃん知らないのぉ??子供だなぁ!』
「なになに!?おしえてよぅ!!」
『援交ってのはぁー!楽してお金稼げるの!』
「えー!!なにするの??」
「ぅーんと!ただカラオケで歌ったり!ご飯食べたりするんだょーしかも…おごってくれるんだって!!その後にお金いっぱぁい貰えるのよー!!」
「えー!!そうなの!?そんなのでお金貰えるの!?それなら…空羽やるー」
「みのも〜!!」
「じゃッ♪♪優奈に付いてきて☆」
「お兄さん!!お兄さん!!援交しょ♪♪援交ー」
彼女達は知らなかった…声をかけた男が女児にしか興味がない、典型的なロリコンという事に…そして、彼がこれまで何度も女児を強姦してきた強姦魔だという事に…。
まあ彼の見た目がジャ〇ーズ顔負けで、全くそれを感じさせなかった事も理由なのだが。
彼の名前は
斉藤悠―さいとうゆう―(22)
これから3人の悪夢となる男だ。
(ほぉ…これはまた…かわいい女の子達だ…こんな子達が援交か…せいぜい最初はいいお兄さんを演じるかな?…その後はいつもの様にあの場所で…)
悠はそう考えながら股間を熱くしていた。
「じゃっ!!早速カラオケでも行きますか…」

「何か飲む??」
『あっ!!みのねぇ〜カクテルって言うの飲んでみたい!!サイダーみたいのでおいしいんだょー!!友達が行ってた!!』
「そうなの??じゃぁ優奈も飲む!!空羽ちゃんは??」
「飲む〜」
「じゃぁ…カクテル三つにビール一本!!」

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