小学4年生援交レイプ 8
悠はひたすら後ろから突き続ける
「あはんっ!!あふぅ…イイよぉ〜…」
ひたすら喘ぐ空羽
そして、そのうち悠も限界を向かえる
「出すぞ!!お前の中に!!精を注ぎこんでやる!!」
「あんっ…あんっ…あぁっ!!」
空羽は喘ぐばかりで何も答えない
「くっ…」
ドクン!ドクン!!ビュッ!ビュッ!!ドヴゥゥゥゥ!!ドクン!!ドクン!!ビュッ!!ビュッ!!ビクン!
そして悠は空羽のマ〇コにたっぷりと精を注ぎこんだ
「あっあっあっあっあっあぁあ〜あぁあっ〜!!!!」
空羽は小さい体をひたすら震わせた
「くっくっくっ…おまえらの地獄はまだこれからだぞ。」と言って悠はバックに手を掛けた、三人が怯えながら見ていると電気アンマと目隠しを出した、「まずお前にしてやる。」と優菜をつかまえた、「いやっ、助けて下さいっ」と泣いて懇願したが悠は耳を貸さない、枷を手足に付け、目隠しをし、みのりと空羽に「もうすぐおまえらにも同じ事するからな、いやもっと凄い事にするか?」
電気アンマをやめ,巨大ローターを出す。
優奈はボロボロ泣き崩れる手は縄で縛りあげ,足は限界に開かせ釣り上げさせた,身動きのとれない優奈の可愛いま〇こに巨大ローターをつっこむ。
『きゃッ…痛…うにゃ…動いてうー…』
「ふふ…」
悠は不気味に笑いローターを取る,
『は…はなして!』
悠は聞かず,優奈のま〇こに指一本を入れる…優奈の小さなま〇こは指一本でもキツイ…
『痛いよ…ぉ…お家に返して…』
そして指を2本に増やし…かき回す
3本に増やしし上下させ
4本に増やし右左に動かせる…
そして5本にして悠は
ニタッと笑い五本の指をグーにしつおもいっきりつこんだ
ぶちぶちっ
『ひぐぅッ!』
泡を噴く優奈に目も入らず子宮を殴る。
グチャッ ブチュッ ブヂュッ
ゴスッ!ゴスッ!
「かはっ………っ…………き……!!」
言語を絶する激痛に声も出せず、悠の突きに揺さぶられるがままにただ上下に揺れる優奈。