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小学4年生援交レイプ
官能リレー小説 - ロリ

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小学4年生援交レイプ 7

優菜は「いや―っ、やめて!」と言っているが媚薬のせいか身体が言うこと聞かないみたいだ、悠が近づいてかせを外して足を広げると、ま〇こから愛液があふれていた、そこにいきなり悠のち〇ぽを根元までぶちこんだら「あっ、凄い気持ちいいよ―っ」と喘ぎ声をだして何回もイッた、そのいち悠も限界になってきて「おい、中だしするぞ―」といって優菜の膣奥に流し込んだ。
「あっあっあっあっあぁああぁぁっ!!」
悠の精を膣にたっぷり注がれた優奈はそのまま絶頂を向かえて気絶した
「ふん…」
優奈から肉棒を抜きバイブを取り出すと、優奈に突っ込んだ
「あぁぁっ!!」
そして、バイブを突っ込まれた優奈はまた絶頂の階段を昇っていた

そして、空羽の方を見ると下の床には水溜まりができていた

悠は空羽の手足につけた枷を外し、乱暴に首を掴むと、愛液の水溜まりに空羽の顔を持って行き、
「ほらお前のいやらしいマ〇コが垂らした涎だ、綺麗に掃除しろ!」
そう言って、床に垂れた愛液を舐め取らせた。
無論、空羽は抵抗する。がしかし、力の差はあまりにも大きすぎた。幾ら暴れても空羽の頭を押さえつける悠の腕はビクともしない。
そのうち空羽は疲れて抵抗を止め、涙を流しながら自らの愛液を舐め始めた。
「うっ…うっ…」

ピチャピチャ

空羽は四つん這いになり泣きながら愛液の水溜まりを舐め続けていた
しかし、量が多くなかなか減らず更に空羽の股からは愛液が垂れ続けていた

「もういい!!」

眺めていた悠は大声をあげ

「いやらしい液を垂らし続けるお前にはこれをくれてやる!」

そう言うと悠は空羽のマ〇コに後ろから肉棒を突っ込んだ

「いやっ…あぁっ〜!!いい〜!!」

薬の影響で破瓜の痛みさえ空羽には快楽に感じており入れられただけでイッてしまった

「あっあぁああぁぁっ!気持ちいいよー!!」

「いいぞ…もっと締め付けろ」
悠がひたすら後ろから突き続けるたびに空羽はイキ続けていた

「ああ〜お兄さんのすっごく気持ちいいよー!!もっとして!!目茶苦茶にして!!空羽を気持ち良くしてぇ〜」

幼い小学生の心は完全に快楽に溺れていた

「いいだろう。望みどうりにしてやろう」

ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!

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