PiPi's World 投稿小説

小学4年生援交レイプ
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 4
 6
の最後へ

小学4年生援交レイプ 6


―1時間後

悠、みのり、優奈、そして10分ほど前にやっと目を覚ました空羽の4人は、悠の運転する車で、都内から少し離れた、周りには木しか見る事のできない場所に来ていた。
「ねぇ、お兄さん…ぁのぉ…」
心配になり、不安そうにしている2人を見て、みのりが言ってきた。
「あぁ、もうすぐだよ…ほら見えてきた、あれが僕んちだよ」
悠の言った先に見えたのは、3人が今まで見た事がないくらい、とてもおっきく、庭も3人の学校の校庭くらい広くて、とても立派な家だった。
そこは悠の親の所有する家で、そこには悠以外住んでいない。
つまり…ここには今、この4人以外居らず、ここには少女達がいくら叫ぼうが騒ごうが、そして喘ごうが、決して外には声が漏れない地下室がある。
悠がこれまで何人もの少女を、監禁し、犯してきた、悠だけの隠れ家だ。

3人を中に招き入れると、
「喉が渇いてるだろ?」
と言いながら、悠がジュースを持ってきた。
睡眠薬入りのジュースを…。

3人は悠に礼を言い、そのジュースを一気に飲み干した。
飲み干すと同時に優奈が顔を赤くして
「お兄さん…あの…さっき言った…アレ……してくれませんか?」
そう言ってきた。

「アレ?…あぁアレか…いいょ☆…じゃあ3人ともこっちに着いてきて☆」

そう言うと悠は、3人を引き連れ地下に移動した。

3人がその真っ暗な地下に入った事を確認すると、悠は入り口のドアにカギを掛け、照明をつけた。

そして3人は目の前の状況に息を飲んだ。
そこには、鞭やバイブ等がたくさんあった、三人は後ずさりしたがさっきの催眠薬が効いてきて倒れるように寝てしまった、数時間後起きた三人はお互いの格好に驚いた、全裸の上手足にかせがはめられていて動けない、みのり「いや─、お兄さん助けて─」と叫んだら悠が無言で手にでかいバックを持ってやってきて、豹変したかのように言い放った。
「お前達は俺の物だ」と言ってバックの中から媚薬を出して三人の体中に塗った、少したったら感じてきたのか、目が潤んできて体中がピクピクしてきた、悠はみのり達にはバイブをマンコに指した、すごい喘ぎ声の中優菜に「さっきの約束だたっぷり味合わせてやる」

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す