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小学4年生援交レイプ
官能リレー小説 - ロリ

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小学4年生援交レイプ 5

しばらくピストンを繰り返していると、
「ん、…ん、…ふぁ、…あっ、…ん…」
吐息混じりに声が変わって、目は相変わらず閉じているが、先程のように力はなく、俺を離そうとしていた手は、今は逆に首に回している。
俺はその様子からもう大丈夫だと判断し、口を離した。
「はぁ、…はぁ、…いん、…あん…」
(やっぱり感じている…)
「どおだ?みのり…気持ちよくなってきただろ?」
「…うん…いぃ…気持ち…いぃよ…」
吐息混じりに答えるみのり、すると突然横から
「そんなに気持ちいいの?みのちゃん…」
と声がした。
声のした方を見るといつの間に起きていたのか優奈がこちらを見ていた

「ものすっごく気持ちよさそうだね…みのちゃん」

「あっ、あっ…うん…気持ちいい…すごく気持ちいい…」

ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!

俺はかまわずに腰を動かしていき、いつの間にかみのりも自分から腰を動かしていた

「はぁ、はぁ…ダメ!ダメ!来る…また何か来ちゃう!」

「うっ…!こっちもイクぞ!」


俺もそのまま腰を動かしてスパートをかける
「ダメ!ダメ!あぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」

「くっ!!イクぞ!このまま膣に出すぞ!!」

ドクン!ドクン!!ビュッ!ビュッ!!ドヴゥゥゥゥ!!ドクン!!ドクン!!ビュッ!!ビュッ!!ビクン!

「あぁぁぁぁぁ……!!!」

みのりはひきつけを起こしたようにビクビクふるえイキ俺はそのままみのりの膣に欲望のかたまりを吐き出した
みのりの上に力なく倒れ込み、2人はしばらく休んでいたが、突然、そばで2人を見ながら固まっていた優奈が、
「みのちゃん…わたしもしてみたい…それ気持ちいいんでしょ?」
そう言ってきて、悠とみのりが驚き、お互いの顔を見る。
みのりは
「いいの?」
などと心配していたが、悠はと言うと、うまく2人目を犯せると、心の中でガッツポーズをしていた。

「じゃあさ…場所変えない?…ここじゃあ人の目があるから…僕んちに移動しよ?」
「お兄さんち?うん、行ってみたい☆行こ行こ☆」
悠の提案にみのりが答え、つられて優奈も承諾した。

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