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小学4年生援交レイプ
官能リレー小説 - ロリ

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小学4年生援交レイプ 4

そう言って俺のナニをつまみ、その小さく可愛い舌で、ペロペロ舐めてきた。
「お兄はん…ん…ほぉ?」
そう上目づかいで、俺を見つめるその目に、小学生とは思えない妖艶な雰囲気を感じ、俺のナニは更にその固さを増していった。
「あ、うん…上手だよ…」
「ほんほ?」
その言葉に、みのりは嬉しそうだ。
「うっ…でも…口に咥えてくれたら…もっと気持ちいいんだけど…ダメだね、みのりちゃんのお口…ちっちゃいもんね…」
「できるもん…いいぃ?見ててよぉ」
そう言って口を大きく開き、俺のチンポを咥える、しかしさすがに全てを口内に納める事はできず、しかも歯が当たっている。
「ほぉ?」
そう見つめながら言うみのりに
「うん、できたね☆…でも歯は当てないようにね☆…そう、…上手だよ、…そのまましゃぶって見て、…うん、気持ちいいよ☆」
俺の教える事を素直にやっていく、みのりの手をつかみ、口内に納まりきっていない、根元の方を握らせ扱かせる。
「そうやってくれると、もっと気持ちよくなるよ…」
そうやってしばらく続けていると、とうとう限界が近付いてくる。
「うっ…みのり…イク…イクぞ!」
「…ん?」
みのりがその意味を理解する間もなく、
ビュビュッ…!
と、みのりの口内に、青臭い粘りつく液体が発射された。「!!!!」
みのりは驚き、その苦さに顔をしかめる
「飲んで…」
辛そうな顔のみのりに、そうお願いすると、
コクン
がんばって飲んでくれた。
「ありがとう☆」
俺は礼を言い、みのりのまだ精液臭さの残る、その口にキスをした。
キスをしながら俺は、出したばかりなのにまだまだ固いままの自身を、みのりの幼い割れ目に当て、
「今度は一緒に気持ちよくなろっ☆」
そう言い挿入していった。
「ん、痛っ!」
「優しくするから力を抜いて☆(ウソだけど)」
「…うん」
「行くよ」
そう言いながら再び挿入を始めた。
グッ…ズプッ
まだ先端だけだが入る事ができた
(ここまで入ったらあとは…)
俺は一気に奥まで突き刺した。
「!!!!!!」
みのりは目を見開いて、声にならない叫びをあげる。
声は出ていないが、万一叫ばれてあとの2人が目を覚ますと厄介なため、念のためキスで口を塞いだ。
そして、ペニスを入り口近くまで引き、今度はゆっくりと腰を動かした。
「ん、ん、ん、ん…」
喘ぎ声とは違う、おそらく痛みからの声なのだろう、目を閉じ目尻からは涙が溢れ出ているが、しかしそれがまた悠一を興奮させる。

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