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小学4年生援交レイプ
官能リレー小説 - ロリ

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小学4年生援交レイプ 3

「そんなに暑いんだ…だったら」
俺は少し前に来た、ウーロン茶のグラスから1つ氷を取り、その氷をみのりの首筋に当てた。
「きゃっ☆冷たっ☆」
みのりは身体をよじって反応する、その姿はとても小学生とは思えないくらいだ。
ツツッ…
俺はその氷を首筋から鎖骨、胸、そして小さく可愛らしい乳首にたどり着いた。
その度に身体をクネクネよじり、
「ハァ…ハァ…んぁ」
と、時折甘い吐息を出していた。
俺はその反応を楽しみながら、更に氷を進めて行き、みのりの大事な場所、パンツの中へと入れた。
『キャっ☆ふにゃあ…お兄さん冷たいよぉ〜』
「でも気持ちいいだろ?」
そう言いながら、氷から人差し指と中指だけを離し、その2本の指をみのりの割れ目に持っていき、軽く擦る。
「ふぁ…ん…気持ちいい…よ☆…お兄さん☆」
みのりは氷ではなく、その指に快感を感じていた。
やがてみのりのほてった身体で氷が全て溶け、パンツの中には悠一の、みのりの割れ目を擦り続けている手しか残っていなかったが、みのりはその手を退けようとせず、始めての快感に、悠一の指の動きに身を委ねていた。
『ひゃぁッッ☆……お…兄さん…みのね、なんか変感じするよぉ……ふゃあっ…』

みのりはイッタ……
『なんか……お空飛んだみたいになったの…ちょっと気持ち良かったような感じ〜』
「そぅかぁ……みのりちゃんはエッチな子だなぁ…」
『みの!!エッチじゃないよぉ』
「じゃあ今度は………みのりちゃんの番ね…お兄さんを気持ち良くさせて…」
そう言ってズボンをおろした……
『うぁ♪お兄さんのおちんちんオッキイー!!』
(なんだこの子は…)
「みのりちゃん……お兄さんのおちんちんアイスみたいに舐めて…」
『えっ!?おちんちんを??』

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