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小学4年生援交レイプ
官能リレー小説 - ロリ

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小学4年生援交レイプ 2

「君達大人だねぇ☆」
「えへぇ、でしょぉ☆」
みのは嬉しそうだ、少し褒められたくらいでこの喜びよう。
(ガキだな…)
コンコン
やる気のなさそうな店員が入ってきて注文の品を置いて行く。
ビール1本とカクテル3つ、しかしこのカクテル、名前をチャーリー・チャップリンと言い、レモン風味でとても甘口なのだが、度数は26度とかなり強い。(これホント♪)
そんな事と知らない3人は
「わぁ♪美味しいこれぇ☆」
「ホントにジュースみたぁい♪」
「大人って感じぃ♪」
などとよろこんで飲んでいる。
「飲み物も来た事だし、なんか歌おっか☆」
「じゃあ私からぁ♪」

…それから数分間、みんなで楽しく歌を歌った。
「きゃはぁ♪たんのひぃ〜♪…ネぇ☆…あ〜れ〜?空羽ちゃ〜ん?優菜ちゃ〜ん?…寝ちゃったおぉ?」
2人は酔いつぶれて眠ってしまったようだ。
「お兄さ〜ん…2人とも寝ちゃったぁ☆」
そういうみのりは、呂律がまわりにくくなるほどに酔っ払っているが、眠る気配が全くない…末恐ろしいガキだ。
『みのりちゃーん…みのりちゃんゎまだパパとお風呂入ってるかなぁ??』
(何言ってんだ俺は…計算違いで動揺してんのか?…)
「うん入ってるよ♪」
(へっ…?)
「でも2人には内緒ね☆…だって恥かしいでしょ♪」
「(あ…え?…)あぁ…わかったよ、2人だけの秘密だよ…」
「秘密?・・うん☆2人だけの秘密☆・・えへ♪なんか嬉しいな、お兄さんとの秘密ができて♪なんか恋人どうしみたぁぃ♪」
みのりは耳を赤くして、体をクネクネさせながら照れている。
「ボクと恋人どうしになれたら嬉しい?」
「・・・うん嬉しい☆だってお兄さんて私のタイプなんだもん♪」
『そっかぁ……うれしいなぁ…お兄さんもみのりちゃんみたいな子好きだなぁ』
「えへへ☆ふぁ〜なんだか暑いよぅ〜脱いじゃぉーと!」
酔ってる勢いもあるのかみのりは服を脱ぎ捨てた……俺にとって天国だ……みのりゎあの三人の中でも一番小さくロリ顔だ…まだまだ発育していない体を見て欲望が頭からこみあげてきた…

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