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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 10

こんな時、千佳…様なら、ただひたすら虫を見る目で見下ろしてくる。
美穂様か菜実様辺りだと、機嫌が良ければ『汚いオチ○○ンね〜?』などと罵りながら、内緒で抜いてくれる。
但し足コキでグイグイと皮ごと絞る様に、ワザと包○が酷くなりそうなゾンザイさ…ソレがたまんないんだけどさ…他二人のお嬢様も大体どっちかだ。

佐和子様は…キモ可愛い仕草と言うか、幽霊みたいにフワフワと手招きしている。

そこは商店街の片隅、放置コンテナの並ぶ昼間でも矢鱈と薄暗い路地、夜はハッテン場という噂だ。

まさかこんな場所に『放置プレイ』なんて洒落にならないぞ?
ホラ実際、使用済みのアレとかソレとか落ちてるよ…先っぽ茶色くなった奴。

などと躊躇していたら、佐和子様がワカメ髪の間から覗いたメガネ越しの瞳を『ぎらっ!』と見開き睨み付けてきた。

「お、お、お尻を出しなさい、こ、この駄犬…。」
蒼白い顔、頬と耳の辺りにだけ血の気が差した不気味な笑顔。
佐和子様が、コンテナの陰で乗馬鞭片手に待ち構えていた。

平日の昼下がりだけにまだ『ペス』になりきれていない僕に、少々苛立っている様だ。

…しゅ…

乗馬鞭の風切り音、そしてヘビー級プロボクサーのアッパーカットでも食らったかの様な衝撃。

「ふむ…ぅえええ…?」

やや遅れて睾丸の鈍い痛みに僕は膝まづいた…。

「聞こえなかったか、駄犬!壁に両手を突いて、尻を出せ!」

佐和子様の低い囁き、しかし怒りの籠った説得力、そして一寸『役に入った』感じの饒舌ぶり。

「一個ぐらい、潰してやれば、お利口になれるか、ペス?」

何と無く棒読みなのは、多分変なアニメやゲームの真似だろうな、腐女子っぽいし。

そんなことを思いながらもあまり鞭で打たれるのはさすがに身が持たないから、僕は佐和子様の言うとおりに壁に手を付いてお尻を突き出した。
「何だ、ペス。鞭で打たれてうれしいのか?ん?」
そう言いながら鞭の先でペ○スを撫でられる。
こんな状態なのに勃起してるなんて惨めだなぁ、本当に調教されてマゾになっちゃったなぁ、とか思っていると佐和子様がお尻に鞭をふるう。
「何ぼけっ、としているんだい!」
佐和子様が怒鳴る。
「私が、佐和子様が聞いてるんだ! 可及的速やかに答えるのが奴隷の作法だろうが!」
佐和子様の鞭は激しさを増していく。
「佐和子様に鞭でぶたれて、嬉しいですぅ!」
鞭の痛みがチリチリとマゾ精神に火をつけていた。
「愚図で鈍間な男だねぇ」

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