僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 11
鞭が止み、思わずホッとします。
このまま鞭を与えられていたら、きっと僕はイッテいたでしょう。
僕の体と心はそこまで調教されていたのです。
「ペス」
冷たい声で呼ばれたかと思えば、金玉を思いっきり蹴りあげられました。
あまりの痛みに僕は金玉に手を添えて倒れてしまいます。
「お前は犬だろうが! 犬は犬らしく鳴け! 媚びろ! 恭順しろ!」
佐和子様はなぶるように赤く張れたお尻を踏み付けるのでした。
「わんわん! わぅん!」
僕は佐和子様に踏み付けられ、犬ように鳴くことしかできませんでした。
しかしそれがものすごく、快感だったのです。
踏みつけに加え、金蹴りと鞭打ちの余韻がジワジワと全身を駆け巡る。
僕の包茎ペニ〇は、その皮被りの更に上に被さった黒革の拘束具までハチ切らんばかりに怒張していた。
せめてコレを外してくれまいか、いや佐和子様はそういうイカせ方を好まない。
「ペス…どうしてもイカせて欲しいなら、ケツ丸出しで、その辺に繋いでやろうか?」
他のお嬢様なら大抵は放置、懇願しても良くて手コキ足コキ…しかし佐和子様の得意技はあくまで鞭捌きと言葉責めなのです。
「くぅ〜ん?」
佐和子様の嗜虐心を引き出すべく、僕は四つん這いで縮こまって見せました。
「ツラは平凡、豚犬体系、皮ッ被りの粗末なぺニ○…でもケツだけは綺麗…。」
何だ?珍しく褒め言葉が混じってるな?と僕は駄犬の様に首を傾げる。
佐和子様は何時もより頑丈な首輪と鎖で、僕を手近な壁際の配管に繋ぎました。
「街中のホモ野郎が喜んで…可愛いがってくれるだろうねぇ…。」
「じょ…冗談だろ…?」
うっかりタメ語、また佐和子様の鞭を頂けるかと思いきや。
居ない…幽霊の様に消えてしまった。
おいおい、洒落になんねーよ?と、この放置プレイに、僕は一瞬『直也』に戻りかける。
せめてケツ丸出しだけは隠さないと不味いよ?
「犬らしく、鎖に繋がれて、壁に手ぇ付いてケツ出してろ、私が良いと言うまで…お前はそのまんまだよッ!」
「くぅ〜ん!」
姿も見せず、アニメ女王様ボイスで命ずる佐和子様…あぁ?なんで僕、素直に言うこと聞いちゃうの?
この辺ホモとか出入りしてる噂、実話っぽいし?バイブどころかガチホモの巨○ンで一生肛門科通いなカラダにされちゃうかもよ?
いやいやそもそも男×男ッ?