僕は直也。20歳になる大学生。顔は悪くないんだけど、まだ男になってない。小心者で一歩が踏み出せないでいる。そんな僕には小学生四年の妹・千佳がいる。僕とは違って子供の癖に、大人ぶりちょっと生意気。そんな彼女が友達5人を連れて、今僕の部屋にいる。
ちょっと寝ている間に、いつの間にか手足を拘束されて裸でいる。
「これはなんなんだ?」
理解出来ずにいると、学校から帰って来て間もないのか、制服姿の千佳がニヤニヤ笑いながら
「これが、オチ○チンなんだぁ〜」
小さな手でツツキ楽しんでいる。
「ちっ、千佳!?お前、何やってんだ!?」
余りの出来事に声が裏返ってしまった。なぜ、俺がこんな事に・・・！
「エッチな事してみたいのぉ」
「な、何言ってッ!?お前達まだ小学生だろッ!?まだ10歳じゃないかッ」
確かにロリに興味がないとは言えない。しかし、あまりのショッキングさにうろたえぶりは半端ではない。「うるさいなぁ。お兄ちゃんまだ童貞でしょ?感謝してよね」
千佳はそう言いながら笑う。
「最初は恐いから知り合いの人が良かったんです」
「あと何されても大丈夫なように、動けなくしようと決めてたの」
と口々に言うロリータ達。
「大人のオチ○チンって初めて見る…。これって包径って言うんだよね?」
そう言うと、一人の女の子が皮をひっぱる。