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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 9

…月曜日…

少なくとも僕は『ひぎぃ〜!』なエ○ゲーのヒロインだとかじゃあない訳で、平日でプレイの無い日は大学の講義が終わるや病院のお世話になる。

「痛い…痛いよぉ…。」

毎回確実にケリは入る、餓鬼の脚力と言えど六人がかりなら肋骨ぐらいは折れるのだ。
今回はとうとう肛門科、月曜朝から急に痛み出した。

幸い軽い切れ痔で済んだのだが、セカンドレイ○と言うんだろうか、結構美人な女医さん、虫を見る目で見下ろしてたな。
確実にモーホーの類だと思われてるよ。

ペ○スキャップはギリギリ隠し通せた。
勃起やオナ○ーの封印どころか、皮を被せたまんまの装着が義務化、治療グッズの正反対みたいな状態で包茎は日々悪化。

どうにか排尿可能な代物で、貞操帯みたく鍵こそ付いてないが、ドM契約条件、外す訳にも行かない。

電柱の蔭に千佳様のお友達の一人。
佐和子様、長い黒髪の間からギョロっと睨む瓶底丸眼鏡、ストーキングが御趣味でいらっしゃるヤンデレ気味な眼鏡っ娘様。

流石にトイレの中まで付いて来ないが、多分表情とか臭いでわかるんだろう、一週間のオ○ニー禁欲が二週間に延ばされたり…確実にプレイ内容に影響する。

こうして一人で街を歩いている僕は『直也』であり、無茶苦茶なドM生活に疑問を抱かざるを得ない。

『スーパーロボ娘大戦』の新作発売日が心待ち、ロリー○気味なエロゲー大好き、包茎童貞オタク野郎、何処にでもいるフツーの(?)大学生。

小学生ヴ○ージン六人前ゲットの期待はあるのだが、いざ鬼畜な妹、千佳…様を目の前にするとハブロフな犬、また『ペス』に戻ってしまうのだ。

想像しただけで、バ○ブで玩ばれた肛門が、拘束状態の短小包茎童貞チン○が、何よりドM魂が疼いてしまう。

すると誰かに後ろから腰の辺りをつんつん、とされる。
振り向くと佐和子様だった。
「あ…あの…何か…」
こんな街中で何かされるわけがない、と思いつつ僕が佐和子様の方に振り向いた。
「お、お兄さん、い、今こんな街中で興奮しておっ・大きくしてませんでしたか?」
僕は正直に答える必要なんてないはずなのに、調教の成果なのか素直に答えてしまう。
「あ…はい…み、皆様に虐められるのを想像して大きくしてしまいました…」

佐和子様は何か考え込む様にしてからこう仰った。
「え、えと、この事皆に報告し、しますよ?」
「えっ、あっ、あの、それは…」
別に街中で興奮してしまって勃起してしまうことまで禁止されているわけじゃないのに、と思っていると佐和子様が
「い、言ったらしゃ、射精禁止のき、期間の、のびるかもしれま、せんよ…」
そう言われて確かにそうかもしれない、とも思う。
それを口実に虐められてしまうだろう、と。
「だ、だからわ、私のめ、命令き、聞けば言うのやめてあ、あげます」

僕はもう反射的にこう言っていた。
「わ、分かりました、何をすればよろしいでしょうか…」

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