僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 8
そんな時、千佳様が耳元で囁きます。
「あれ〜…この辺…結構…人通るかも〜?」
仕事帰りのOLさんが…僕を罵り蔑む千佳様達…そう、この時間帯不自然な年代の女の子の声だとかに気付いてしまったらしい。
暗くて解らない…茂みひとつ隔てたコッチまでは見通せない…筈。
一瞬僕は『ペス』から『直也』に戻りかけた…通報…逮捕…新聞沙汰…。
…しかし、捨てられない、何時の日か、この僕の、皮まで伸び切った粗末なモノで、千佳様と…。
…想いが通じたか、OLさんは暫く怪訝な顔をしながらも、行ってしまった…。
美穂様や菜実様が、服従ポーズの僕を足蹴にしている間、千佳様は肛門に刺さった尻尾バイブを引ッこ抜く。
僕はある種の排泄に、背筋も凍る感覚から切ない悲鳴を上げた。
「くぅんっ?」
そして千佳様は何か別の尻尾を用意する間、お友達5人組が僕を押さえ付けた。
今度は…あぁ!ご褒美?何時もより大きな尻尾!20cmはあるかなぁ?壊れちゃうかも!
「近くにね…お巡りさんが来てたんだ…。」
「え…冗談…だろ…千佳?」
千佳の…何時もなら言葉責めとなる囁き、しかし被虐の悦びは迫り来る現実に消沈してゆく。
「あ〜?いま『様』付けなかった…。」
千佳のスニーカーの爪先が、ウズラ卵にも満たない僕の睾丸を突く。
腸の裏返るような鈍痛に、僕は意識をペスに戻さざるを得なかった。
「も…申し訳ありません千佳様ぁ〜?」
千佳…様と5人のお友達は『お仕置き』待ちで涙声を上げる僕を見下ろし、息を潜めて笑っていた。
「許さなぁい…だから躾、最近可愛がり過ぎたし。」
何が…何がしたいんだ千佳様達?
「声出したら…見つかっちゃうよ?今度こそ…?」
僕の下半身、いや心臓までもが縮み上がった。
「いくよぉ〜?」
いや大丈夫だ…どMに戻り切れ…僕はペス…千佳様からおっきい尻尾を頂けるだけ…
「おにいちゃん?」
僕はその一言、妹からオタク野郎への素敵な呼び掛けに、直也に戻ってしまった。
「はぁうっ?ぐうううっ!」
人間並の悲鳴、ア○ルバイブとローションで程好く蕩けた僕の肛門を、特大バイブが貫く、千佳達はかなり大きな声で笑っていた。
人が来ちゃう?お巡りさん居るんだろ!洒落にならないだろ!
激しい振動が前立腺を揺さぶり、僕の包茎ちん○から勢い良く、残りの精がほとばしった…。
「終わった…僕の人せ…。」
「うーそーだーよ!バーカ!本当にお巡りさん居たらアタシ達だって只じゃ済まないもん…。」
ねぇ〜?と六人の鬼畜少女達が可愛らしく顔を見合わせていた。
「ご免なさいねぇ…ペス?貴方が皆の愛犬だからこそこうして躾るのです。」
あぁ美穂様!勿体無いお言葉!
「まぁ…ブっちゃけ…飴と鞭?」
うほー?菜実様のツンデレぶりも堪りませんぞぉ!
直也的には『アレ?僕?騙されてない?』だったが、脳内ペス会議喝采の嵐!
こうして僕は来週のプレイに胸をときめかせながら、帰路についた…。