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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 7

「そうだお外で遊びましょうよ」そう言ってお尻に蹴りを入れた。
そうして僕は夜の人気のない公園へ連れ出されました。

「さあ、お散歩しようか、ペス」

「わんっ!」
僕は美穂様にリードを引かれて人気のない夜の公園を四つんばいになって歩きます。

「ペス、おしっこしようか?」
僕はその場でおしっこしました。
「こいつ本当にしたよ!」
「人前でおしっこなんて、お兄ちゃんは変態でちゅね〜」
「嬉しいですか?」
「わん!」
美穂様のお美しいローファーが、僕の後頭部を踏み付けます。
僕はとても嬉しくなり、それだけで射精してしまいました。
「きゃうぅぅん!」
こうなったのも一か月の調教の賜物です。
皆様、ありがとうございます。
「頭踏まれてイクなんて、お前は本当の変態だなぁ!」
「わん!」
奈美様がお尻のバイブを弄って下さいます。ありがとうございます。ああ、奈美様ぁ!
「ねえ、ペス。まだ出し足りないみたいだね。よし、服従のポーズ!」
美穂様にそう言われ、僕はお腹を見せて地面に寝転がりました。
「今からペスのち○こ踏んであげるから」
美穂様はローファーで僕のち○こを踏み付けてくださいます。
「わぶぅぅぅぅ!」
痛みすら快感に変わり、僕は本当の獣のような声をあげます。
「ペスは本当に変態だね。靴で踏まれて痛いはずなのに腰振るなんて!」
こうして罵られ足蹴にされてる間にも…あぁ!人に見られてるかもしれない!
『人気が無い』ったって、居ない訳じゃないんだよっ!

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