僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 6
「まあまあ、二人とも。ふふっ、かわいいじゃない?必死になってしごいてる姿が惨めだしね」
美穂様はその後に続ける。
「一週間ぶりでしたっけ?お兄さんがオ○ニーするのは?どうです?一週間ぶりのオ○ニーは?」
「と、とても気持ちいいです!」
「お兄さんは年下の女の子に罵られるのが本当に好きなんですね。さっき千佳と菜美にバカにされたとき、お兄さんのおち○ちんひくひくってなってましたよ?」
「は、はい!僕は年下の女の子に罵られて喜ぶ変態です!」
美穂様は呆れた声で言う。
「あーあ、私は二人と違うからお兄さんが優しくしてほしいって言ったらそうしてあげたいんだけど、お兄さんはどうされたいの?」
美穂様はそう言いながら僕の顔を覗き込む。
「お、お願いします、蔑んでいじめてください!」
「ふふっ、それじゃあまずは首輪しようか?マゾ犬なんだから当然だよね?」
そういって美穂様は僕の首に首輪をつけてくださいます。
そうして美穂様はリードを引っ張りました。
「今からお兄さんは飼い犬のペスだからね。」
「はい、美穂様」
「でもまだ犬っぽくないんじゃない?」
そういいながら千佳様はあるものを取り出しました。
「尻尾、つけないとね」
それはア○ルバイブとその逆の先端にふさふさとした尻尾がついたものでした。
そして千佳様は僕のア○ルにたっぷりのローションを塗り込んだ尻尾を挿入してくださいます。
「あーあ、何興奮してんの?ペス?そんなに気持ちいいの?こんなん入れられてさ?」
千佳様はそう言いながら菜美さまに何やら目配せをしました。
その瞬間バイブが震え始め、腰の辺りからとろけるような甘い快感が突き抜けました。
「ああああぁっ!気持ちいいです!ア○ル震えて気持ちいいです!」
僕はそういいながら腰を振り始めました。
すると美穂様が僕のお尻を平手でぶったのです。
「ねえ、ペス。あなたは犬なのよ?犬の鳴き声はわん、でしょ?ほらっ、わん、わん!」
「わんっ!わん!わん!」
僕は言われた通りに犬のように鳴きました。
「ふふっ、いい子だね、ペス。さあ、お部屋の中散歩しようか?」
そういって美穂様は僕の首にかかったリードを引っ張ります。
「見てよこのマゾ犬。本当に嬉しそうにしてるんだけど」
「ち○こからもだらだら汚い汁でてるしさ」
千佳様と菜美様は各々僕を罵ってくださいます。
そして美穂様にリードを引かれて部屋を一周した後、美穂様はこうおっしゃった。