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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 5

それが繰り返され、ついに僕の理性は決壊した。
「頼む千佳! 射精させてくれー!」
その言葉を言った瞬間、僕の中で何かが崩れた。
大切な何かが。
少女たちがサディスチックに笑う。

「『千佳様、お願いします』でしょ?」
千佳は言いながら亀頭を掌でこすった。
快楽に支配された僕に逆らう術などなかった。
「千佳様お願いしますゥゥー!!」
千佳が乱暴に僕の陰茎をしごいた。
「イク時はイクって言うんだよ?」

「あー!!イクイク!イクー!」
大量の射精とともに僕の意識は途切れた。

あれから一か月後、僕は女の子様達に奴隷として飼われて頂いていた。
菜実様は、僕の顔面に幼いワレメを押し付けていた。
「レロ、レロ……ハァハァ」
僕は騎乗されながら、押し付けられるワレメを舐めていた。
「ほぉら、もっと丁寧に舐めてよ」
「はいぃ、菜実様。ピチャ、レロ」
もう僕は人間としての尊厳すら放棄している。
千佳様たちによる快楽調教は、僕をただの快楽を啜る奴隷へと変えた。
千佳様たちがおっしゃれば、僕は命すら差し出す。
この前はコートとブーツだけで外を歩かされ、最後には皆様の御御足を舐めさせて頂いた。
必ず土曜日には、皆様の前でオ〇ニーを見せる事が決まりになっていた。
「これから変態マゾ犬奴隷のオ○ニーショーを始めさせていただきます」

僕はそう言いながら自分のアソコをしごき始める。

「うわぁ、私たちの足舐めただけで何そんなに大きくしてるわけ?マジ変態だね」
千佳様はそう言いながら蔑んだ目で僕を見る。

「ほーんと、包茎でみっともないしさ、よくこんな汚いのあたしたちに見せてるよね、こんなの見てやってるんだからお礼くらい言いなさいよ!」

「申し訳ございません、菜美様、こんな僕の汚くて臭い包茎ち○ぽオ○ニーを見てくださってありがとうございます!」

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