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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 4

「私たちでシコシコしてあげょうか?」

横にいた少女がそういいながらぺ○スを小さな手でしごき始めた。                  「あはっ チ○ポあったか〜い。 それにシコシコしてたらだんだん堅くなってくる。」
やがて不覚にも完全怒張してしまったペニ〇はツルン...と皮が捲れる。
童貞ピンク全開ではあるが亀頭のくびれに剥けた皮が固定された...まぁ一応オトナの面目だ。
「…や〜ん剥けちゃったぁ〜ん…?」
シゴいていた少女が漏らした言葉...あぁコレが童貞キラーなえっちぃお姉さんの台詞だったらどれだけ嬉しい事か?
「ウチの弟五歳でズルムケだけど?」
「えぇマジ?スゴくね将来?」
マセ餓鬼トークにオトナの面目崩壊株価大暴落であった...妹の千佳が僕を同情する様な目で見下ろしていた。
「頑張れ仮性人!?」
うるせぇ黙ってくれ妹よ。
そうは思いながらも女の子達にシコシコされ快感が高まってくる。出そうになった直前に手を離した。

それを何度も繰り返しては、射精しそうで出来ない僕をあざ笑う悪ガキ共。
時折、思い切って出してしまおうと意識を集中するのだが、その度に皮を引っ張られ陰嚢をツネられ苦痛に遮られる。

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