僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 27
「ペス、起きてなさい、起〜き〜て〜!!」
千佳様の声がする。
「は、はい……」
「何に人間の言葉喋ってるの?」
ドガッ
千佳様の御足が僕の鳩尾をとらえた。
「うぐっ……わ……わん……」
すると佐和子様が
「ビデオも堪能したでしょ?千佳ちゃんが今度は可愛がってくれるってさ。」
と言う。僕には何がなんだか分らない。いくらなんでも飛躍しすぎだ。
千佳…様のツンデレ通り越したツリ目の具合からして、無茶苦茶展開とか心配してる場合じゃない。
曖昧な記憶だと怪しいスプレーを嗅がせた主は子役アイドル愛美ちゃん本人…僕のオタク属性を突いた新手のイジワルか…そしてここは何やら如何にもなSMホテルの一室。
「愛美ちゃん繋がりでね…芸能界VIP専用SMホテル使わせて貰っちゃった…感謝なさいッ!!」
「くぅう〜ん?」
気のせいか千佳様のお怒りが半端ないのはどういう事だろう。
「…Jr.アイドルだのギャルゲーだの…昔っから…。」
千佳様の消え入る様な小声は僕に届かなかった、そして御言葉を聞き逃した事に対するお咎めもない…。
何だろう、千佳様のドSっぷりは時折、何かが引っかかるんだ、などと考えていたのも束の間。
「フ〜タ〜エ〜ノキワミ〜!アッー!!」
元気娘、夏樹様のグーパンチがテンプルに入り脳が揺れる。
「ガトツ!ゼロスタ〜イルッ!!」
普段はドモリ口調の佐和子様、スイッチ入って饒舌な感じで僕の肛門にバイブを突き立てる。
「ぷぎゅぅッ!?」
僕ペスだし?グレンカイナで返せる猛者ではありませんでした?
「ねぇ〜?今日の千佳ちゃん何となくヘンじゃない〜?」
傍ら怪訝な表情で千佳様と僕を見比べる天然娘にしてフェラ名人菜実様に、美穂様と美耶様が何やら囁いていた。
「お子ちゃま菜実には解らないわよ〜?」
「ペスも…私のお兄様も一緒…美しさ以外は…お兄様と…一緒なの…ウフフフ…。」
「えぇ〜?菜実わかんない〜?」
すみません、僕も何が何やら、千佳様のご不満サッパリ理解出来ないのです。
「ペス?何か逆らったら電話一本で大魔王と筋肉ホモ軍団が来るからね?」
うわぁ?千佳様それ死刑宣告!
突然だった
愛美ちゃんの 携帯電話が鳴った
その相手は 大学相撲部員の倉山武だ。
倉山武は 愛美の おもちゃだった
愛美は ここに来る前に倉山に電話していた
倉山は すぐ近くに来ていた