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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 26


『本当だ… わあ〜弱いね〜』

空手部員は、惨い姿にされていた。

すると、『ねえ美耶ちゃん呼ばない』

その一言で  ますます悪夢が生まれた。
映像の方はゴツい野郎ばかりで解り難いが中学〜高校だろうか。

『空手部の誓いを忘れおって!』
『何が彼女だ?コノ野郎ッ!』

僕とは反対に小学生みたいなショタキャラ、その癖ムケチン(畜生)な坊やが全裸でボコられていた。
こっちはホモ集団というより彼女いない同盟みたいな運動部、しかも武道関係でソレは死亡フラグだ。

佐和子様のメール内容をこっそりチラ見…。

RE:そうよ…お兄ちゃんの童貞は私が貰うの…ウフ…ウフフ…

僕と似たような兄妹関係が見て取れたが、少々ヤンデレらしい。

…えーと…見なかった事にしよう…どのみち美耶様ご本人がいらっしゃるだけどさ…。

お嬢様方六名とそれを取り巻く親類や変態サークルに絡まれて、マトモな性生活を送れる人生なぞ皆無、悪夢一直線なのだ。

…ピぃン…ポぅン…

インターホンの呼鈴まで何処と無く病んでる、間違いなく六人目のお嬢様、美耶様だ。

『お邪魔します山田さん』
『おぅ来たがねぇ美耶っちゃん』

ふふん、お嬢様をタメ口で呼ぶ立場なんざ所詮凡人、犬として常に媚びへつらえる幸せを知らんのだな山田。
アレ?僕なんか変?まあいいか!


山田が 『愛美ちゃんも一緒なんだ』

山田が 親しく話していた。

『あの子は 売れっ子子役の愛美ちゃんだ』

その次の瞬間、何かを嗅がされ、僕は気を失った。
(僕……次は何をされるんだ……?)



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