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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 28


数分後 倉山が 僕の前に現れた
倉山は角界からお声のかかっている相撲部員だけに、芸能界ともコネがあるとは聞いていた。
しかしよりによって愛美ちゃんとアレな感じの仲良しとは知らなかった…。

あーあ、どうせ同じ調教されんなら愛美ちゃんの方が…。

「あによ?ペス?今ナニ考えてたの?」
「くぅーん!」

な…何でもありません千佳様!ペスの心の声まで覗かないで下され!ペスは貴女の犬でござりまする!へっへっ?


突然愛美ちゃんが倉山に鮪みたいに 横に寝かせた 

『倉山 あんた大学卒業したら〇〇部屋に入門しなさいよ 』

愛美ちゃんは 倉山の包茎〇ンポを素足で踏んでいた

愛美の母親の祖父の弟は 元横綱で 〇〇部屋の親方だった

愛美ちゃんの父親の祖父は〇〇部屋のタニマチであった

愛美ちゃんの携帯電話が鳴り 愛美は 千佳を呼んだ

千佳は 突然ニコニコし始めた

千佳は なんと 俳優 福崎達弥と 付き合っていた 愛美ちゃんと福崎達弥は 親戚だった

ちなみに福崎達弥は かなりのサディストで 雌奴隷を数匹飼っている

『あらお兄ちゃまから電話だわ』

愛美はその電話の話が終わると

同時に誰か中に入って来た
それは三段目力士である。

愛美ちゃんには 三人の兄が居る 愛美ちゃんとは なんと一番上の兄とは 17歳も離れている

その一番上の兄が 現在 各界トップの横綱 風雷龍である

今その横綱の付き人の一人の力士が 頼まれた荷物を届けにやって来たのだ

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