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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 22


それから月日が少しだけ流れた

僕は美穂様に頼まれてホモ教授の自宅へ行った
「今日はお願いがあって来ました。」
美穂様はホモ教授にそう言うと何処からか乗馬鞭を取り出し、僕の体に振り下ろした。
「ヒギイィ〜ッ!」
僕は絶叫しのた打ち回る。
「見てください。こんなに大きくなっています。」
僕の股間を指差し美穂様が言った。ホモ教授は
「ほぉ。」
と言っただけである。美穂様は
「そういう訳で、私達に苛められて勃起しますし、それに精子バンクの話も入ってきています。その分け前は私達にも来るわけですので。では失礼します。」
と言い、ホモ教授の自宅を出た。

突然ホモ教授は携帯電話で友達を呼び始めた

その人数は6人である
その中には何時も千佳様とのプレイの後、お世話様になっている女医さんも居た。
当然白衣姿の筈もなく、地味目な女教師にも似た灰色スーツに革靴。

大して驚いた様子もなく『鼻が曲がる』と言わんばかりの仕草を見せ、拘束とお仕置きの数々に興奮してピンピンに張り詰めた僕の包茎ペ○スを覗き込む。

「あ、あなた随分、包皮癒着が進んでるわね?その方が面白いけど?」

女医さんは手真似だけで、剥けないペニ○の皮を力任せに剥いてみせる動作をして見せた。

「そ、そ、それ、とも、そのまま、腐れ落とし、ちゃう?」

診察の時と変わらず理屈っぽい不満気な感じの表情。
でもって医者のクセに不健康な幽霊キャラの顔色だけど結構美人で多分人妻、目鼻立ちとか興奮した時の話し方とか誰かに似ている…なんとなく想像はつくけど。
いや厳密にはこの6人の男女の内何人か、いやひょっとすると全員…。

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