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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 21

バシャン!!
「うわっ!」
僕は冷水をかけられ気がついた。千佳様は
「勝手に気絶してんじゃないわよ。お前を起こすために水撒いたんだから綺麗に拭き取りなさい。」
と言い、雑巾を投げつけられた。
「わん……」
「雑巾を掴むな!」
ドカッ
千佳様は僕のお腹に蹴りを入れた。
「犬は前足を使うのよ。」
「わ…わん……」
僕は口に雑巾を咥え、前足で押さえつけるようにして床を拭き終えた。
床を拭き終えると
「よく出来たね、よしよし。」
まずらしく千佳様に褒められた。
「ふふ、たまには甘えたいもんね。」
この辺りを『飴と鞭』というのだろうか。
「くぅ〜ん……」
「ふふ、可愛くなったわ。」
千佳様は僕の前にしゃがみ
「ご褒美あげるね。」
と仰った。
「わ…わん……」
「じゃあお風呂場にいらっしゃい。」
僕は千佳様の後についていく。もちろん四つん這いだ。
「さあ着いたわ。そこに仰向けで寝なさい。あ、犬らしくなくて良いわよ。暫く人間で居させてあげる。喋っても良いわ。」
そして
「その代わり、私のオシッコ掛けるからね。飲むことを許可してあげるわ。」
「それは……」
僕がそう言いかけると千佳様は
「ふふ、遠慮しなくて良いわよ。無論嬉しいでしょ?」
と否定を許さない眼で仰った。
「……はい…」
千佳様は僕を仰向けに寝かせると顔の上にしゃがみ
「口をあけなさい。」
とお言いになった。
「何処から出てくるか分るかな?ふふ。」
と言い、少し経つと僕の顔に聖水がかかる。
「こら、飲むのよ。こぼさないの!」
千佳様は大声で僕を叱る。僕は必死に飲み込んだ。
「いい子ね……今度美穂や菜実のも飲ませてあげるね。」
千佳様がその言葉を終えられる頃に聖水は勢いを失い、
「舐めて綺麗にしなさい。」
と、千佳様のご命令。僕が従うと
ザアァ〜ッ
とシャワーが浴びせられ
「洗ってきたら?」
とシャワーノズルを投げつけられた。

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