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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 20

「…わ、わん……」
僕は千佳様の慈悲にすがるしかなかった。
「如何したの?…あ、でもペスは喋れないわよね?」
「わ…わん…」
「ん〜?もっと苛めて欲しい?」
千佳様は分っている様だが、
「わかんないからもうちょっと苛めてあげようか。」
と僕の乳首を抓った。
「ひいぃっ!」
「コラ!勝手に人間様の言葉喋るんじゃないわよ!本当に踏み潰されたいの?」
僕は必死に首を横に振った。
「ふふ、大丈夫よ。潰れたりしたら精子が出なくなっちゃうものね。そうしたら私も損するわ。精子バンクの話チャラにされたくないからね。」
千佳様はそう言いながらぐいぐいと脚を押し付ける。
「あっ!!」
びゅるるうぅ〜
僕は決壊し射精してしまった。
「ふふ。たっぷり出したわね。」
千佳様はそう言うと、
「さ、ドンドン出してもらうからね。ペス、勃たせなさい。」
とまた僕に勃起するよう命じた。しかし、そう簡単に勃起させられるわけではない。それも連続というのは……
ドカッ
お腹を蹴られた。
「もたもたするんじゃない!早く!」
千佳様は苛立っている。
「私一人じゃなくたって良いのよ。何人かで一斉に苛めてあげようか?」
射精直後で弛緩したペ○スの、スッポリ皮に包まれドリル状にすぼまった先端を爪先に引っかける千佳様。

「まぁ適度なフニャ○ンでいてくれないと、アタシ達がHの練習台に使う時に困るんだけどサ。」

千佳様はペスめの短小包茎早漏ペ○スの弾力を楽しんでおられます。

「それとも、またホモ野郎連れて来て…今度は尻穴からセーエキ補給して貰う?そーだみんな呼んでペスのロストヴァー○ン鑑賞会とか…。」
「ちょちょ?千佳ァ!ホモだけは勘弁ッ!」

…あぁしまった…かなりヤバ目で千佳様の目が吊り上がる…。

「勝手に喋るなって何回言ったらわかるの!?」
千佳様は鞭を取り出し、振り上げた。
ヒュゥッ
バシン! バチンッ!
「ひぎいぃ〜っ!!」
ビシ〜ン!
「ぎゃあぁっ!」
パシン!パチン!
鞭の連打が雨霰と振ってくる。
ビシッ ビシッ! バッチ〜ン
………
いつしか僕は気を失った。

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