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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 19

「はぁ…はぁ…」
「コラッ!早くイケって言ってるでしょ?」
千佳様は腰に手をあて脚コキを続ける。
「この千佳様が脚で可愛がってあげてるのに出せないわけないわよね?」
千佳様はいらだったように言う。
『うん』・つい反応して言ってしまった。『ペットが・うん・なんて言わないわ』そう言うと僕の顔に唾を吐き怒った
「ほら、飲みなさいよ。」
顔に付いた唾を舐め取れと千佳様は言う。
「ペス、犬のクセにご主人様の言うことが聞けないの?」
「わん……」
観念して千佳様の唾を舐め取った。
「そうよ。アンタは犬なんだからね。」
そういうと千佳様はまた脚コキを再開した。
「如何なの?気持ち良いわよね?」
「う…わん!」
「ふふ。早く出しちゃいなさい。早くしないと蹴って潰すわよ。」
僕はその恐ろしさ蒼ざめた。
「タマ一個の方が元気になるって言うよね〜…片っ方しか残ってないから種の保存ガンバらなきゃ!みたいなテンションでさ?」

どこまで本気なのだろう?冗談だとしても千佳様はそんな取り返しの付かない暴挙すら、面白半分昆虫でも扱うかの様に…。

…どむ…

「うぐ…おぇえええ!?」

金的蹴り、足コキの至福から地獄へ一転、苦痛を通り越し胃袋を吐き出さんばかりの衝撃に僕はのたうつ。

「コドモの蹴りぐらいじゃ潰れないよ…あぁでも…踏んづけたらどうかなぁ?潰れる時ってどんな音すんのかな?」

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