「じゃあまず基本編よ。手でして上げるからね。」
「……わん…」
千佳様は僕を仰向けにさせ、お腹の上に乗った。
「手で刺激してあげるから。」
そう言いすぐさま手コキを始めた。
「ふふ、ちゃんと出るかな？」
千佳様は上機嫌だ。
しかも、唾をチンポに吐いてる。僕は興奮している
クチュクチュクチュ……
「あぁっ…あっ……」
「ふふふ。出して良いよ。」
「でも…そんな……」
「コラ、ペス。誰が人間様の言葉喋っていいって言った？」
「わ、わん……」
「服従のポーズ。」
千佳様に言われ。お腹を見せて地面に寝転がると、
「じゃあイッて良いわよ。」
と千佳様は手コキを激しくした。
「あーっ！」
僕は決壊した。
「はぁ、はぁ…はぁ…」
「まだ終わらないからね。」
千佳様はそう言って今度は脚コキを始めた。
「ホラ、ペス頑張って。」
千佳様の温かい言葉が僕には嬉しい。
「あぁっ…あ、あっ…」
「硬くなってきた。ホラ早くイキなさい。」