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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 17

鞭で10回叩かれた。すると千佳様の携帯電話が鳴り…千佳様は電話の相手と話しはじめた
電話の相手は ホモ教授では…ないようだ? 千佳様は 僕に聞こえるように 『100万? どうしようかな?』楽しく会話している
「…うん。ありがと。」
千佳様は電話を切った。
「ねえペス、精子バンクだって。」
「はい?」
「好きなだけ射精できるわよ。幸せでしょ?」
「……え…と…」
否定することを許されていない僕はそういうのが精一杯だった。
「大丈夫。ちゃんと私が出させてあげるから。」
「……はい…」
「じゃあペス、私が出したいときに出せるように練習よ。」
「…はい…」
「違うでしょ?」
「わ…わん。」
「じゃあ服従のポーズよ。」
「…わん…」
千佳様は早速僕に
「脚をなめなさい。」
と命じた。
「わん…ちゅぱ…ちゅぱ…」
「あはははは。もう大きくしてるわけ?」
「…わん…」

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