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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 16

 千佳様は父さんと実家、僕はアパートで一人暮らし。

実家

アパート



大学

…ぐらいの感覚で考えて貰うといいだろう。
 つまりプレイ終了…今回に例えると千佳様を送り届け?た後はまた『ペス→直也』という悲しい事実…というかヤヤコシイ二重生活。

「くぅん?」
「そんな顔しないでよお兄…ペスッ!お前が人間基準で逮捕とかされちゃったら…遊べなく…なっちゃうんだから!」

 あれ…あれあれ…千佳様ウッカリ『お兄ちゃん』とか…それにツンデレ目尻が一瞬弱々しくなってなかった?

「ほっほら、ペス、お手!」
千佳様の頬が少し赤くなって……
パチン
千佳様が平手を頭に振り下ろした。
「ペス!何ぐずぐずしてるの?」
「クウゥン……」
お手をする。
「よしよし。」
何だか今日の千佳様は優しい。
実は ホモ教授に50万円で一日レンタルする事を決めていた
先に僕は気付いた。千佳様は何か企んでると。だからちょっと千佳様に鎌をかけた。どこまで行ってもまだ子どもだ(失礼?)。
僕は千佳様に訴えるように甘えた。
「くうぅ〜ん。」
「どうしたのペス?人間語喋って良いわよ。」
「千佳様、僕の事を苛めてください。」
「はぁ?バカ言ってんじゃないわよ。」
千佳様が油断した。ぼくはここで言った。
「あの……僕はホモなら50万、でも…千佳様の前では……」
「ちょ、ちょっと急にどうしたの?」
明らかに動揺している。チャンスだ。
「千佳様、隠さないでください。」
「生意気言うんじゃないわよ。」
千佳様は鞭を手にすると
ひゅうぅ
バッチーン
「ひぎいぃっ!」

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