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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 15

しかし事態は意外な方向に動いた。
「千佳様……」
無意識に漏れたその言葉に。千佳様はこう仰った。
「ペス、どうしても私のそばに居たいなら私が言う条件を呑みなさい。そうしたらホモバーからは解放してあげる。」
「何でも仰ってください。」
「ふふふ。良いわよ。」
「千佳様……」
「外で話しましょう。」
千佳様は機械のスイッチを止めると
「ほらペス、いくわよ。」
と仰った。
千佳様は
「ペスの従順さを試すための試験だったの。」
「はい……」
「合格よ。」
「千佳様、ありがとうございます。」
「じゃあ条件を言うわね。」
「はい。」
「まず射精は私達の許可が無くちゃだめ。それからバイトして私に毎月調教の料金を払うこと。そのくらい当たり前よね。」
「はい……」
「それでペス、一生飼って欲しい?」
「はい。」
「じゃあ帰ったら私の言うとおり射精しなさい。何回もさせるからね。」
「はい。」
「じゃあもう人間語は喋っちゃ駄目。私の許しが出るまでは駄目よ。」
「くぅ〜ン。」
「よしよし。」
 俺は天上へ昇るような気分に酔い痴れていた。一生千佳様の、女神様の御側に、ペットでいることができるのだ。そのことを考えただけで、人生で味わったことのない幸せを感じることができた。

 千佳様、ありがとうございます。女神様、ありがとうございます。俺は心の中で何度も何度も、寛大な千佳様に感謝した。正直なところ、泣いてしまうかと思った。

 親父はバーの仕事で残り、千佳様は家に帰られることになった。もちろん俺もご一緒させていただく。

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