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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 14

 RAINBOWは やっぱりホモバーだった  中に入ると  千佳様が 椅子に座っていた 千佳様の横に 犬のように四つん這いに座っている男が居た 首に黒い首輪をしていた  その男は 親父だ 親父も千佳様の奴隷になっていた  親父は実の娘の奴隷になっていた  2年前病気で他界した亡き母は どうやらサドだった  しかも親父は会社を辞めてRAINBOWで働いていた
 俺はその話を聞いて絶望した。まさか親父が千佳様とそんな関係だったなんて。
「それでね、アナタにはここで働いてほしいのよ」
 千佳様は手に持つ機械を弄りながらおっしゃった。しかし、千佳様のお願いでも、そうやすやすと頷けない。
 俺が悩んでいると、千佳様が手招きをしてきた。俺は親父のように、その場でおすわりをする。千佳様がゴミを見下ろすような眼で俺を見下してくる。
「間違えたわ。アナタにはこう言った方が良いわね。働きなさい、この駄犬」
 僕は無意識に首を縦に振った。股間を痛いほど勃起させながら。
『あっそうそう お前 あのホモ教授と 寝たらしいな 美穂ちゃんたち 5万ずつ貰った事 電話あったよ お前 ここで働くなら 私のために体使って捧げろよ 私8万は貰うけど』
 人間である直也としての僕ならば、ナマイキ娘達による暴虐の先にある…都合六人前の小4ヴ〇ージン踊り食いと言うステキ童貞喪失だけが希望の光…。

…しかし今の僕は『ペス』なんだ…千佳様のご命令とあらば…

…でも知っている…六人のお嬢様方が何時の日か初体験を済ませれば…僕は用済み…

あぁ…どうすれば良い…直也とペスの狭間に心が揺れる…

 最終的に、口から出て来たのは肯定だった。
「分かりました。誠心誠意、やらせていただきます」
 千佳様の美声を聞くだけで、俺の脳は快楽に手綱を握られる。千佳様を麗しい姿を見るだけで、俺の心は幸福に支配される。千佳様が喜んでいただけるなら、俺は死んだって良い。俺の中で千佳様は崇拝すべき対象、女神なのだ。
 それなのにどうして、千佳様の命令に背くことができようか。俺のような駄犬は、飼い主である女神様に、涎を垂らして尻尾を振れば良いのだ。

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