僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 13
彼の下宿を訪れるなり第一声『オメ、ツバ臭くねが?』と言われてギクッとなったが、深くは聞かれなかった。
僕は疑心暗鬼で…山田もホモだとか、お嬢様達の内通者なんじゃないかと疑ったが…彼はまた、別口の意味で偏った性癖と言うか女性嗜好の持ち主である。
まぁ兎に角ケツ論…いや結論から言うと『童貞だけど処女じゃない』カラダにされる危機は避けられた(厳密には度重なるバイ○調教で処女じゃないが)。
…しかし…ホモ教授から全身ナメナメ…トドメにバキュームフェ○…。
それは腰に燒灼たるけらくを与えんがための吸い付きだった。
さらに彼は十年来のつがいを呼ぶように、優しい声音で僕に呼び掛けるのだ。
口臭は腐りきったばふんのような、生理的に受け付けないにおいだった。
皮膚から水分が無くなった、砂漠のような手で触られたのだっておぞましい。
思いだしただけで、反吐がでそうだ。
その点に比べて、もはや比べること自体が大罪だが、千佳様はなんと煌煌たる存在か。
瑞々しく幼い体。ツリ目気味の眼には絶対の意思が爛爛と輝き、相手を服従させる。
嗚呼、千佳様、千佳様――。
携帯電話が鳴った 千佳様である ………千佳様は かなり怒っていた…俺は千佳様が指名したRAINBOWと言う店に向かった
『RAINBOW?まさかあのRAINBOW?』 俺は ちょっと不安になった RAINBOWは あのホモ教授が通っているホモバー まさかあのRAINBOWでは………
千佳様に言われた場所までタクシーで行った