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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜
官能リレー小説 - ロリ

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僕はペット〜ロリ集団逆レイプ〜 12

それは、いきなりだった。男がズボンのチャックを下ろし イチモツを出すと 僕に口奉仕を命じた その男は 僕の通う大学の教授である
その少し向こうの物陰に佐和子様…えーとギリギリまで放置楽しんだら…助けてくれるん…だよ…ね…。

「・・・。」

…いや無理…無理だよね…鼻息荒いよ…腐女子どころか腐女王様の基準じゃ…。

「イイ趣味してるじゃないかぁ…君ィ…えーと確かウチの学生…誰だっけ…まぁいい…ホレ?」

…厳密には僕の趣味じゃありません…てぇか生徒の名前ぐらい覚えろよ、そんなだから日本の教育(以下略)。

どうせオッサンだから一発抜きゃ満足だろ?おフ〇ラで済めばイイかな?なんてギリギリの妥協案。

突然教授の携帯電話が鳴った 電話の相手は美穂様である。『本当に美穂ちゃん この子 虐めていいのか』 右手に携帯電話を持ち左手で僕の頭をイチモツに近づけ無理口奉仕させている  教授は 美穂様の伯父だ
  教授は独身 学生の間ではホモの噂があったが本当らしい  佐和子様と美穂様はお小遣い欲しさに僕を売った 5万円らしい
  8時間ぐらい体をおもちゃにされた俺は 疲れ果て 大学の友達の山田敦志の家に泊めてもらった 山田敦志は秋田県のド田舎出身で家の近所のケーキ屋でバイトをしている

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