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性交中毒の魔法少女ハーレム
官能リレー小説 - ロリ

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性交中毒の魔法少女ハーレム 3

「もっと、もっと頂戴!」「ア〜ン!」
2人は太におねだりする。
「ちゃんと舌を出してくっつけなさい。コレは一本しかないんだよ」
そう言われて2人は再び舌をくっつけて太を見上げる。
伸ばしきってべったりとくっつけあった間の窪みにボトルの中身を垂らすと鼻を刺すような臭いが放たれる。二人はそれをすすり上げて喉に導く。ボトルの中身が無くなるとディープキスをしてお互いの口の中を嘗め回し液体を求めあった。
「bフフフ。どうかな朝立ち一番搾りの味は」
化粧水ボトルの中身は太の精液で時間が経ち劣化して透明になりかけたいたものだ。
「ん、ふ、ふっふ」「んぅ〜、んふぅ〜っ」
鼻息荒く2人は互いの口を啜りあい、後ろ手に縛られてるせいで体を押し付け合い倒れると取っ組み合いの喧嘩のようにシャインがハッピーの上にのしかかった。
時間が経ち劣化した精液でも効果があったのだろう大縄跳びの食い込む二人の股間からはさらに蜜があふれ出してきた。
先ほどのムチの痛みも今では快感に変換されているのだろう。
2人は口の周りを唾液まみれにしてシャインは下品に音が立つのもお構いなしにすすり上げ、ハッピーは重力で垂れてくる涎を飲み込む。
すでに口内の精液は無くなってるだろうが粘膜同士の刺激に我を失っているのだろう。
そんな2人の姿に太はペニスの先端から先走り液をあふれさせるのを抑えられないでいた。
「そろそろこっちも欲しいよね」
床に倒れた二人の髪を引っ張りあげて勃起した肉棒で二人の顔を殴るが二人ともうっとりした顔で太を見つめる
「これを先に出せたほうとしようか」
そう言いながら二人の性器に魔法少女の杖を捩じ込んだ
「キャンっ!」「んひぃぃっ!」
それぞれが悲鳴じみた嬌声を放つ。杖の持ち手は直径3センチ前後。成人ペニスから見たら細い方だ。
これまで魔力補充で散々いろんな男達とSEXしまくってきた二人ではあるが若さと幼さからなのか、それとも魔法少女のなせる業なのか締まりは抜群に良い。
その締まりが杖を咥え込んで離さなかった。
「はあ、はあ、ふんんぅ!」「んん、ぅんんぅ〜!」
それでも杖をひり出そうと二人はガニ股立ちして懸命に踏ん張る。
つるつるの棒ならまだしも握りやすいように凹凸のある形状がさらに抜けにくくしている。
だがその凹凸が現れることで徐々に抜けていることを示していた。
吐息が荒くなり汗が噴き出す。
杖にエッチな蜜が伝い先端の宝石と飾りを伝い床を濡らす。
なかなか抜けない杖に2人は何度か太の目を見て限界だと懇願するが太はペニスを扱きだす。
先走り汁がカリ首でブチュブチュと耳障りな音を立てると二人は泣き顔になりながら再度ひり出そうと力みだす。
「ほらほら、早く抜かないといっちゃうぞ。床に落ちたのを舐めたいのなら僕は構わないけどね」
「抜きます!抜きますからぁ!」「待って、待って!あぁっ!」

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