そんな様子に二人の被虐精神が僕である太に伝わり望みを叶えるべく乳首を捻り力任せに引っ張りあげた
「あひぃぃん!!!!!」
「いぐぅぅ!!!!!」
二人同時に絶頂したが性質が違いシャインは潮をふきながらアクメをしハッピーは痙攣してアクメした
そうしてハッピーの杖は若干奥に飲み込まれながら咥え込まれ続け、シャインのものは潮で滑り緩んだ性器から抜け落ち床へと転がる。
「は〜い…優衣の勝ちだ」
「ああっ、やった〜！！」「ふぅ〜っ、そんっなぁ…あ゛おっ？！」
シャインは嬉しそうに股間をヘコヘコ揺らし潮を振りまいた。ハッピーは残念そうな声を漏らし、脚の力が抜けてしまったのか杖が床にぶつかって子宮が突き上げられてしまう。
間抜けな悲鳴をあげる琴羽を尻目に、優衣は犬のように舌を出して太のペニスを待ちわびていた。
「はぁ、はあっ…ちょうだい、はやく！ザーメンッ！！」「おごっ、へぇっ…あ゛へぁっ！お゛っ、ほぁぁ゛っ…」
「ふぅ〜ぅっ…しょうがないなぁ、ほら。ア〜ン」
太はペニスを扱く手を速めると、シャインの舌目掛けて精液を搾り出した。
ぶっといペニスの先っぽから飛び出た精液は優衣の顔を汚し、粘っこい固まりを舌から口の中に注ぎ入れた。
「琴羽にはこれをプレゼントしようね」
ハッピーのクリトリスと両乳首に小刻みに震えるローターをテープで固定させて恍惚のシャインを抱えマンコがハッピーの眼前に来るようにしそのまま挿入した
「あひぃぃん！まひゃ…いぐぅぅ」
敏感になった二人に焦らしと凶悪な快楽をねじ込み獣のように交わりはじめた
背面駅弁で犯されるシャインのマ〇コは太のペニスを指三本分の腰て子宮口をを突き上げられ少女の口から獣じみた嬌声を噴出させ大量の蜜をあふれさせる。
その垂れてくる蜜に太のエキスが混じってないかとハッピーは舌を伸ばして啜ろうとする。後ろ手に縛られいまだ抜け落ちてない杖が膝立ちの足の間から床に当たり持ち手が膣内をえぐり思い通りに動けずもどかしそうに体をもじもじさせた。
敏感な膣の奥が太のペニスで乱暴に突き上げられても精液の効果で痛みは変換され快感に上乗せされシャインの頭は快感に満たされさらに深イキに導いた。
「イグっ！イグっ！いっちゃってるぅ！？」
未然形なのか進行形なのかわからない雄たけびを上げ小さなマ〇コが締め付ける。
ビチャっと小さな水音がしてその方を見るとハッピーの顔が濡れていた。どうやらシャインが少量の潮を吹いてそれがハッピーの顔にかかったようだ。かけられたハッピーは嫌そうな表情はせず結合部を凝視し続けていた。
太は何も告げず中出しするとシャインは少し遅れて声も無く絶頂に体を仰け反らし硬直するとダランと全身を弛緩させて意識を飛ばした。
ペニスを抜いてシャインを机の上に横たえると射精してなお衰えてないペニスをハッピーに向ける。
ペニスがヒクリと脈打つたびに尿道の残り精液があふれ出し、エサを目の前にオアズケを食らってる犬のように何度も唾を飲み込んだ。