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性交中毒の魔法少女ハーレム
官能リレー小説 - ロリ

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性交中毒の魔法少女ハーレム 2

「全く…僕の服汚してどうするの、君たちが学校でも僕のこと感じたいっていうから教室をスケベ汁まみれにするために協力しているのに」
そう言いながら何度もビンタを浴びせ魔法少女たちはその度に悦びながら痙攣していた

太は二人が床で悶えてる二人を引き起こすと着てる服を捲り上げたりボタンを外したりして露わにさせ教室の後ろにあるロッカーから引っ張りだしたクラス用の大縄跳びで胸を強調させるように、割れ目とお尻に食い込むように締め上げ、個人用のビニール縄跳びで後ろ手に縛りあげ膝立ちにさせた。
決してプロが縛ったような芸術性は無いが雑で荒々しい縛り方が卑猥さを引き立て3人を興奮させる。
「あ〜あ、シャツとズボンが君たちのオシッコかかっちゃったじゃないか」
そういってワイシャツとズボンを脱ぐとヘソに届かんばかりに反り返ったペニスがトランクスでテントを作っていた。
それを見たシャインとハッピーは太に近づこうとしたが締め付ける大縄跳びが食い込み身を捩る。
今まで校庭の地面や体育館の床を擦り続けた縄が容赦なく股間の割れ目に食い込み粘膜から密を吸い上げられビリビリとした痛みに近い刺激に嗚咽のような嬌声を漏らした
太は2人の周りをゆっくり歩きながらその胸に、お尻に、お腹にとビニール縄跳びをムチにして叩いた。
「いたぁ!」「いたい!いたい!」
太の欲望任せのムチに2人の声は嬌声より悲鳴を上げる。体を守るように背中を丸めて転がるが太がパンツを脱ぎ勃起ペニスを露わにさせるとすぐに起き上がった。
「2人とも、舌を出してお互いにくっつけなさい」
太の指示に2人は一瞬きょとんとするがすぐに思い出しながら実行する。
2人は恥ずかしそうにチョコンと出した舌先を一瞬だけチョンとくっつけてすぐに離れた。
「もっと。ちゃんとくっつけなさい」
さっきより舌を伸ばして舌先をくっつけ続ける。
「もっとしっかりくっつけて」
友達として、共に戦う仲間として見慣れた顔でも目の前にあることに恥ずかしくなったのかお互い目を閉じ舌を柔らかくして舌ベロ同士がくっつくまで近づける。
お互いの吐息が口を行きかう。
太は脱いだズボンから100均で購入した小さな化粧水ボトルを取り出すと中に詰められた濁った透明度のある液体を2人の舌の上に垂らした。
2人は驚いて離れてしまうが舌に垂らされた液体の正体に気づいて目を輝かせた。

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